|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|グランツーリスモ|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|975| |国籍|日本|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)| |カテゴリ|PDi|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|MR|全高|-,---mm(-,---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量│975kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.600,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -ポリフォニーデジタルとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>レッドブル X2010 プロトタイプ]]」の正常進化版。言い換えると「最速マシンの進化形」。 -[[GT公式サイトのX2011解説ページ>http://www.gran-turismo.com/jp/news/01_0015116.html?t=gt5]]によれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのこと。 --モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減 --サイドポンツーン形状の最適化 --排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化 ---ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上 --リアウィングをボディ両端まで拡幅 --リアホイールフェンダー形状の最適化 --フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長 --ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更 --排気口の位置を最適化 以上のリファインを施した結果、本車はX2010より最高速度が上昇している。 -リアカウルの色が違う事に気づくと思うが、おそらくモノコックを既存のまま(X2010の骨格)にリアカウルを新設計のものへ換装したためだと思われる。( "Prototype" は試作機という意味もある) -タイヤメーカーがピレリに変更されているのは、本車が登場した2011年にF1タイヤサプライヤーがピレリに交代したからだと思われる。 -ごく僅かな違いとして、前照灯の一部がブラックアウト処理されている。 ---- |