|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

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|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
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|---|---|---|---|---|
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-ポリフォニーデジタルとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>レッドブル X2010 プロトタイプ]]」の正常進化版。言い換えると「最速マシンの進化形」。

-[[GT公式サイトのX2011解説ページ>http://www.gran-turismo.com/jp/news/01_0015116.html?t=gt5]]によれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのこと。
--モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減
--サイドポンツーン形状の最適化
--排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化
---ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上
--リアウィングをボディ両端まで拡幅
--リアホイールフェンダー形状の最適化
--フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長
--ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更
--排気口の位置を最適化
以上のリファインを施した結果、本車はX2010より最高速度が上昇している。

-リアカウルの色が違う事に気づくと思うが、おそらくモノコックを既存のまま(X2010の骨格)にリアカウルを新設計のものへ換装したためだと思われる。( "Prototype" は試作機という意味もある)
-タイヤメーカーがピレリに変更されているのは、本車が登場した2011年にF1タイヤサプライヤーがピレリに交代したからだと思われる。
-ごく僅かな違いとして、前照灯の一部がブラックアウト処理されている。

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