|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|グランツーリスモ|総排気量|---cc|PP|975|
|国籍|PDI|最高出力|---PS/---&br;(1,578PS/15,000rpm)|全長|---mm|
|カテゴリ|レーシングカー/レッドブル Xシリーズ|最大トルク|---kgfm/---&br;(76.5kgfm/12,000rpm)|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(545kg)/46:54|
|内装|再現|PWR|0.34kg/PS|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.600,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;車高の調整不可|
-備考:[[ファン・システム>車両の特徴#b8c3474b]]搭載

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#ref(X2011.jpg,nolink)
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-PDIとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>レッドブル X2010]]」の正常進化版のプロトタイプ。言い換えると「最速マシンの進化形」。

-[[GT公式サイトのX2011解説ページ>http://www.gran-turismo.com/jp/news/01_0015116.html?t=gt5]]によれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのこと。
--モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減
--サイドポンツーン形状の最適化
--排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化
---ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上
--リアウィングをボディ両端まで拡幅
--リアホイールフェンダー形状の最適化
--フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長
--ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更
--排気口の位置を最適化
以上のリファインを施した結果、本車はX2010より最高速度が上昇している。

-リアカウルの色が違う事に気づくと思うが、おそらくモノコックを既存のまま(X2010の骨格)にリアカウルを新設計のものへ換装したためだと思われる( "Prototype" は試作機という意味もある)。

-タイヤメーカーがピレリに変更されているのは、本車が登場した2011年にF1タイヤサプライヤーがピレリに交代したからだと思われる。

-ごく僅かな違いとして、前照灯の一部がブラックアウト処理されている。

-GT6 V1.01アップデートによる値下げ幅はなんと14億円、70%OFFの大幅値下げが行われた。これは[[2J>2J '70]]、[[2D>2D '67]]をも上回る値下げ幅である。

-ちなみに本車は、前作グランツーリスモ5のVer2.0アップデートの内容を取り入れた「グランツーリスモ5 Spec2」のパッケージ表紙として飾った。

-前作ではX2010と共にぶっちぎりの最強マシンであったが、今作では[[トマホーク X ビジョン グランツーリスモ]]という強力なライバルが登場。実際に一部のコースではトマホークXが本車を上回るタイムを記録している。
//-また、本作からサウンドが変更されている。
//X2010のページでも述べられていることなので、一旦COします。
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