レガシィ ツーリングワゴン GT-B '96 のバックアップの現在との差分(No.5)

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駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

• 1993年にモデルチェンジされたレガシィの2代目。

• 本車は1996年に登場した後期モデルで、足回りにビルシュタイン製サスを奢る等、レガシィの中でも特にスポーツ色が強いモデルである。
  GT-BのBは、このビルシュタインの足回りから取られている。

• エンジンはスバルおなじみの水平対向4気筒のEJ20H。
  ツインターボを装着し、量産2リッターエンジンとしては初めて280馬力を達成している。

• 5ナンバーにも関わらず走りと室内空間は上級クラスにも負けないと評価されて大ヒット。
  そのヒットぶりは当時のスバルの販売記録をすべて塗り替えてしまうほどだった。

• 1998年に3代目にモデルチェンジし生産終了となった。