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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|475|
|国籍|日本|最高出力|280PS/6,500rpm|全長|4,490mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.7kgfm/3,500rpm|全幅|1,770mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,450mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,400kg/60:40|
|内装|簡易|PWR|4.29kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.3,398,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|[[アクティブ・ヨー・コントロール・システム>セッティング#p8f1caed]]搭載|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Medium Purplish Gray Mica''|''Cool Silver Metallic''|''White Solid''|''Red Solid''|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
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-[[エボ8>ランサーエボリューション VIII GSR '03]]から1年後、ランサーエボリューション初のMRの称号を与えられたエボ8MRは、MRの名に恥じない大規模な改修を受け、さらなる進化を果たした。
基本的な形状は通常のエボ8同様だが、リアスポイラーの翼端板がボディ色を問わずダークグレーに塗装されているのがエボ8との相違点となる。
オプション設定で大小9つのフィンを備える「ボルテックス・ジェネレータ」がオプション設定可能となっている。

-エボ8MR最大の特徴は量産車では初となるアルミ製ルーフを採用するなどしてエボ8比で車両重量10kgの軽量化を果たし、CT系(ここではエボ7〜9を指す)では最軽量に仕上がったことである。
スチール製ボディに対して異素材となるアルミ製ルーフを接合するため、特殊溶接技術を投入して、この問題を解決している。

-エンジン周りにも手が加えられており、大容量ターボチャージャーの採用などにより最大トルクは40.8kgfmまでに達し、使い勝手の良い4500〜6000rpmのトルク特性が向上している。
これらの改修により上述の軽量化されたボディと相まって、さらなる速さを獲得している。

-また、ランエボ初のビルシュタイン製ダンパーの標準採用やBBS製アルミホイールがオプション選択可能となり、さらに商品価値を上げている。

-GT6では標準モデルのGSR(本モデル)のみ収録されている。
-GT6では標準モデルのGSR(本モデル)のみ収録されている。また、ホイールがGT4Pの頃とは違うホイール(GT4Pの頃はオプション設定されていたもの)を装着している。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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