|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|472| |国籍|日本|最高出力|280PS/6,500rpm|全長|4,350mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|38.0kgfm/3,000rpm|全幅|1,770mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(25:75)|全高|1,415mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,260kg/59:41| |内装|再現|PWR|3.98kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.2,598,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|デフォルトでダウンフォースの調整が可能| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Scotia White''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -GT6で人知れずひっそりとプレミアムモデル化した、[[ランエボVI TM>ランサーエボリューション VI GSR T.M.エディション '00]]の競技用グレード。 [[ランエボVI RS>ランサーエボリューション VI RS '99]]同様にエアコンやパワーウィンドウ等の快適装備をオミットし、100kgの軽量化が施されている。 もともとTMエディション自体が2500台の限定生産だった事もあって、その生産台数は第1世代型並みに少ない。 -レーシングモディファイが廃止された本作において、スポットライトが当てられたランエボが本車である。 AYC未搭載と25:75に設定された駆動力配分による優秀な旋回性能、軽量な車体による加速性能、そして何より約260万という破格の安さ。 これらの要素が合わさって、速い・曲がる・安いという序盤のおともに最適な一台となった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |