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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|471|
|国籍|日本|最高出力|280PS/6,500rpm|全長|4,350mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/競技用ベースモデル|最大トルク|38.0kgfm/3,000rpm|全幅|1,770mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(25:75)|全高|1,415mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,260kg/59:41|
|内装|簡易|PWR|3.98kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,598,000|カスタム|>|>|ペイント：可、ホイール交換：可、エアロ装着：可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|デフォルトでダウンフォースの調整が可能|
//-備考：
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Scotia White'''|---|---|---|---|
#endregion
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-[[ランエボVI>ランサーエボリューション VI GSR '99]]の競技用グレード。
エアコン、パワーウィンドウなどの快適装備は一切装着されておらず、GSRより100kgも軽いのが特徴。
ホイールはスチール製となり、ボディカラーもScotia Whiteのみの設定となる。GSRに標準装備のAYCも装着されない。
-ちなみに、エボVIは[[先代>ランサーエボリューション V GSR '98]]よりソフトな足回りで競技向きではなかったので、RSはエボVと同じセッティングの足回りがオプション設定されていた。
本作では先代よりもソフトな、エボ�塞現爐梁�回りの模様。
-今作ではトミ・マキネンの名を冠した[[特別仕様RSグレード>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]も用意されてる。
モデリングとフロントバンパーデザイン以外は性能差は一切なく、値段も変わらない。PPの差は1のみ
しかし、本車は特別仕様と異なり[[ジャパニーズ’90sチャレンジ>キャリアモード/国内Bクラス#eac2c8e4]]に出場できるため少しだけお得である。
本作では標準仕様の足回りで収録されている模様。
-特別仕様であるトミ・マキネンエディションはRSにも用意されており、[[本作にも収録されている>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]。
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#region(余談)
-余談だが、GT3ではホイールがGSRのものと同じだった。これは、実際にオプションで選べた仕様だった。
--当時のモデリングの技術ではスチール製ホイールは再現できなかったのだろうか。
#endregion
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