|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|479| |国籍|日本|最高出力|302PS/6,000rpm|全長|4,350mm| |カテゴリ|ラリーカー/WRC-グループA|最大トルク|52.0kgfm/3,500rpm|全幅|1,770mm| |モデル|簡易|駆動形式|4WD(30:70)|全高|1,415mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,230kg/54:46| |内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.30,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン,ターボキットのみ可| //-備考: ---- -99年に三菱が投入したニューマシン。ドライバーはトミ・マキネンとフレディ・ロイクス。この年マキネンは4勝を上げチャンピオンに輝いた。 これによりマキネンは、96年から4年連続ドライバーズ獲得という金字塔を打ち立てた(現在はセバスチャン・ローブにより塗り替えられている)。 -WRC Gr.A規定では問題なかったが、翼面積がWRカー規定の2倍近くになるとしてFIAが指導したため、下段とトランクの間にある隙間をカーボンケブラーで塞ぎ、上段ウィングのみが機能するようになっている -1997年よりWRカーで参戦するメーカーが増える中、改造範囲の狭いグループAでタイトルを取ったことは驚異的である。因みに、グループAでタイトルを取ったのはこの車が最後である。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |