|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|449| |国籍|日本|最高出力|280PS/6,500rpm|全長|4,490mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.7kgfm/3,000rpm|全幅|1,770mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,450mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,410kg/60:40| |内装|再現|PWR|5.01kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.3,570,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|[[アクティブ・ヨー・コントロール・システム>セッティング#p8f1caed]]搭載| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''White Solid''|☆''Yellow Solid''|''Red Solid''|''Blue Mica''|''Black Mica''| |''Cool Silver Metallic''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(lancer_ct.jpg) //#ref(.jpg,nolink) ---- -2005年に登場したランエボシリーズ9代目。ライバルはもちろん鷹の目インプこと[[インプレッサ セダン WRX STI スペック C タイプ RA '05]]である。 -第3世代ランエボ(6代目ランサーがベース車両)では4代目のランエボである。 外見上の相違としては、通称ブーレイ顔が廃止されてスッキリとしたフェイスとなった。 -前年モデルの[[エボVIII MR>ランサーエボリューション VIII MR GSR '04]]から多くの装備を引き継いでいるが、最大のトピックはMIVECと呼ばれる連続可変バルブタイミング機構を採用していることである。 -また、[[エボIV>ランサーエボリューション IV GSR '96]]のころとは異なりAYCの信頼性も上がってきたことから、AYC+ACDを採用したレース仕様のランエボ(S耐出場車であるオーリンズランサーエボ9など)も現れており、内部機構の進化を実感することができる。 -GT6に収録された本モデルは標準仕様のGSRであるが、従来からラインアップされていたRSに加えて新たにGTと称するグレードが追加されたり、本作未収録であるがワゴンもラインアップに加わるなど、ファミリーとしての広がりを見せたのもエボIXの特徴である。 -前作GT5ではエアロが装着できたが、今作では装着不可能となってしまった。 //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion ---- |