|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|471| |国籍|日本|最高出力|284PS/6,000rpm|全長|4,330mm| |カテゴリ|ラリーカー/WRC-グループA|最大トルク|50.0kgfm/3,500rpm|全幅|1,690mm| |モデル|簡易|駆動形式|4WD(40:60)|全高|---mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,230kg/54:46| |内装|簡易|PWR|4.27kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.30,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキット以外不可| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) -↓時間変化ロケーション下での走行時:フォグライトのカバーが外される #ref(.jpg,nolink) ---- -三菱が1997年に投入したニューマシン。収録のカーナンバー1のドライバーはディフェンディングチャンピオンのトミ・マキネン。 他にウーヴェ・ニッテル(カーナンバー2、10)、リチャード・バーンズ(カーナンバー2)、篠塚健次郎(カーナンバー13)がドライブした。((ニッテルとバーンズのNo.が被っているのはマシンをシェアしたから。同時参戦したRd.8のみバーンズ#2、ニッテル#10でエントリー。篠塚健次郎は1戦(Rd.13)のみ)) -これまで戦ってきたランサーエボリューションIIIラリーカー(GT6未収録)とはまったく異なるボディシェルのため、エンジンの搭載方向を逆転。また、三菱初となるシーケンシャルシフトを導入した。 -このマシンでマキネンは1997年に4勝しドライバーズチャンピオンを獲得している。また1998年もこのマシンは2勝しシーズン途中でランサーエボリューションVラリーカー(GT6未収録 GT2には登場)にバトンタッチした。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |