マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ のバックアップの現在との差分(No.9)

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• マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ へ行く。
  • 1 (2014-12-27 (土) 02:55:07)
  • 2 (2014-12-27 (土) 02:55:43)
  • 3 (2015-01-07 (水) 20:08:17)
  • 4 (2015-02-21 (土) 21:18:16)
  • 5 (2015-02-27 (金) 07:06:02)
  • 6 (2015-02-27 (金) 10:32:08)
  • 7 (2015-06-26 (金) 10:02:31)
  • 8 (2015-06-26 (金) 14:59:22)
  • 9 (2016-01-31 (日) 06:21:51)
  • 10 (2016-03-30 (水) 07:33:18)
  • 11 (2016-03-30 (水) 17:53:30)
  • 12 (2016-05-09 (月) 04:39:07)
  • 13 (2016-05-09 (月) 18:41:07)
  • 14 (2016-05-14 (土) 18:21:23)
  • 15 (2016-09-18 (日) 21:53:20)
  • 16 (2019-01-14 (月) 17:58:46)

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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|マツダ|総排気量|---cc|PP|710|
|国籍|日本|最高出力|---PS/---|全長|---mm|
|カテゴリ|レーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ|最大トルク|---kgfm/---|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|---kg/49:51|
|内装|簡易|PWR|---kg/PS|TM|8速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント：可、ホイール交換：不可、エアロ装着：不可|
|プレゼント|[[シーズナルイベント>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|全項目チューン・駆動力配分の確認不可&br;車高の調節不可|
-備考：ページ下部参照
-備考：[[Ver.1.20アップデート>アップデート#j058028c]]でディテールが更新された。詳細はページ下部参照
-備考：[[Ver.1.20アップデート>アップデート#j058028c]]でディテールが更新された。詳細はページ下部参照(画像は更新前のもの)

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Atmospheric White''|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(LM55.jpg,nolink)
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//車両解説
[[公式サイト グランツーリスモ・ドットコム>http://www.gran-turismo.com/jp/]] の [[「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ」をクリスマスアップデートで公開>http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5092138.html]] より引用
-マツダのビジョン グランツーリスモは、1991年にロータリーエンジン車として、日本車として初のル・マン総合優勝を飾った歴史へのリスペクトと、未来への野心的なチャレンジ精神が融合したレーシングカーとなった。ル・マン24時間レースでの完全勝利を見据えて作られたモデルである。


-日本の自動車メーカー「マツダ」が開発・デザインした、クローズドLMP1タイプのコンセプトプロトタイプレーシングカー。
グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2014年末に発表・公開された。
また、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2015において、フルスケールモデルが初公開されている。
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#region(スペック・特徴について)
-ディーラーでのギャラリービューと納車時の演出が通常車両と異なる

-スペックは完全に不明であり、購入後に明かされる事もない。
--設定自体はされており、ガレージ内ソートにより802PS・830kgと設定されている事が確認できる。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは1.03kg/PSである。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは1.03kg/PSである。なので、ル・マンというよりもスペック自体はグループCに似ている。ただし、グループCのレギュレーションの重量より50kgほど軽い。

--また8速ギアを搭載している、珍しいマシンである。
-またフルカスタマイズ8速ギアを搭載している、珍しいマシンである。
--他にも8速搭載マシンは、[[スカイラインGT-8>スカイライン セダン 350GT-8 '02]]、[[アストンマーティンDP-100>アストンマーティン DP-100 VGT]]、[[IS F>IS F '07]]やその派生車両の[[IS F CCS-R>IS F CCS-R '11]]などがある。だか、いずれもフルカスタマイズギアをつけると、7速に減ってしまう。
そのため本車がGT6に収録されている中では唯一、8速ギアの完全カスタマイズが可能なマシンである。

-車両の更新状況について
--[[Ver.1.16アップデート>アップデート#s84f687a]]後にボディペイントが可能となった。
--Ver.1.20アップデートで以下の点が更新された。
---デカールやホイールリムのカラー変更
---ブレーキカバーのカーボン化
---タイヤ銘柄をダンロップに変更
---リアウイング上部のMAZDAロゴ、サイドのGTロゴがクロムからマットに変更
---ルーフのMAZDAエンブレム、フロントホイールカバーのSKYACTIVEのステッカーを削除
---タイヤ裏のブレーキカバーのカーボン化
---タイヤ銘柄をバーコードからダンロップに変更
など

#endregion
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