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駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカー日産総排気量1,595ccPP320
国籍日本最高出力92PS/6,000rpm
(PS/,rpm)
全長4,120mm
カテゴリノーマルカー/最大トルク13.2kgfm/3,600rpm
(.kgfm/,rpm)
全幅1,560mm
国籍日本最高出力92PS/6,000rpm全長4,120mm
カテゴリノーマルカー/4ドアセダン最大トルク13.2kgfm/3,600rpm全幅1,560mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,410mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量930kg(,kg)/:
内装簡易PWR.kg/PSTM速/CVT
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量930kg/58:42
内装簡易PWR10.10kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,570,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
プレゼント---チューン
ディーラーCr.2,570,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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ブルーバード.jpg

  • 1967年に登場した3代目ブルーバードの豪華グレード。
    デビュー当初から設定されていたグレードではなく、途中から追加されたグレードである。

    先代までは1.0Lクラスのエントリーモデルという位置付けだったが、サニーの登場により1.3Lクラスの中級モデルという位置付けになった。
  • 先代までは1リッタークラスのエントリーモデルという位置づけだったが、サニーの登場により1.3リッタークラスの中級モデルという位置づけになった。
  • 本車は歴代ブルーバードの中でも、特に評価が高かったモデルの1台として認知されている。
    日本は勿論、国外では廉価でありながら欧州車並みに高度なスペックを備えた魅力的なセダンとして「プアマンズ・BMW」という評価を得た。

    ラリーでの活躍も相まって、史上初めて北米市場で大ヒットした日本車となった。
  • 510ブルーバードは4輪独立懸架のサスペンションを採用しており、走行性能が高く、ラリーでの活躍もあって大ヒットした。
    北米でも大ヒットし、「史上初めて北米でヒットした日本車」となった。
  • なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。



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