メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 480PS/7,200rpm | 全長 | 4,585mm |
カテゴリ | レーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 52.0kgfm/5,600rpm | 全幅 | 1,925mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/50:50 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.95,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン・ターボキットのみ可 |
- 長らくGT500で使用されてきたスープラに変わり、レクサスSC430をベースとして製造されたマシンのうちKRAFTがエントリーした06年モデルのマシンである。
ただし、2006年はSC430の供給が間に合わず、一部のチームはスープラを引き続いて使用した。
SUPER GTで公式にレクサスのブランド名がお目見えするのは、これが史上初となる。
- 本モデルである35号車は服部尚貴/P.ダンブレック組がステアリングを握り、第3戦富士スピードウェイにおいて優勝している。
なお、この年はNo.36 オープンインターフェース TOM'S SC430がシリーズチャンピオンの栄冠に輝き、SC430デビューイヤーを勝利で飾った。
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