メーカー | --- | 総排気量 | -,---cc(-,---cc) | PP | --- |
国籍 | --- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm (---PS/-,---rpm) | 全長 | -,---mm(-,---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm (--.-kgfm/-,---rpm) | 全幅 | -,---mm(-,---mm) |
モデル | 高品質/通常/簡易 | 駆動形式 | FF/FR/MR/RR/4WD(--:--) | 全高 | -,---mm(-,---mm) |
ギャラリー | 対応/非対応 | 吸気形式 | TB/NA/EV | 車両重量 | -,---kg(-,---kg)/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
国籍 | アメリカ | 最高出力 | 612PS/6,100rpm | 全長 | 4,459mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 77.5kgfm/5,000rpm | 全幅 | 1,911mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,552kg/50:50 |
ディーラー | Cr.10,000,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.10,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 ボディペイントを施すと単色になる |
プレゼント | --- | チューン | デフォルトでダウンフォースが存在(100:200、調整不可) |
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☆Viper Red | Viper Black | Viper Violet | Viper Bright Blue Metallic | Viper Very Orange |
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- クライスラーのスポーツモデルに冠されるチューニングカーブランド「ACR」称号が与えられた2代目バイパー SRT10。
ACRとは「American Club Racer」の略であり、ベースモデルにおいてはクーペとロードスターが選択可能であるが、ACRはクーペ専用となる。
- 従来のACRとは違って動力性能的なアップデートは殆ど行われず、エアロダイナミクスの向上や軽量化に主眼が置かれる事となった。
これはノーマルモデル(2008年型)の時点で既に最高出力608PSに達していたため、これ以上の出力強化は必要ないと判断されたためである。
専用パーツとしてフロントデュフューザー・カナード、GTウィング・KW製サスペンション・軽量ホイールが与えられた。
- ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックでは、トム・コロネル氏によって7分22秒1というタイムをマークした。
このタイムは2009年8月13日にグンペルト・アポロに記録を塗り替えられるまで(7分11秒57)ニュルブルクリンク市販車最速の記録であった。
更に2010年モデルのバイパーSRT10・ACRは、旧記録を10秒近く更新する7分12秒13をドミニク・ファーンバッハー氏の手で記録した。
- GT6では、ボディペイントを施すとボディカラーが強制的に単色になってしまうが、標準のリアウィングは何故か残っており、どのボディペイントを施しても強制的に元々あったカラーリングの場所が白になっている。
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