|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|SRT|総排気量|6,417cc|PP|498|
|国籍|アメリカ|最高出力|477PS/6,000rpm|全長|5,088mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/モダンマッスルカー|最大トルク|65.0kgfm/4,300rpm|全幅|1,886mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,480mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,980kg/54:46|
|内装|再現|PWR|4.15kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.4,666,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Bright White Clear Cort''|''Bright Silver Metallic Clear''|☆''Tungsten Metallic Clear Cort''|''Pitch Black''|''Blue Streak Pearl Cort''|
|''Redline 3-Cort''|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
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-今までダッジブランドで販売されていたチャージャーは、SRT8のみ2011年度よりSRTブランドへ移管された。そのSRT移管と同時にビッグマイナーチェンジを受けたのが本車である。
メカニズムやプラットフォームは変更されていない(しかし2015年にSRTとダッジが再び一つに再編されることが決定している)。

-エンジンは3.5lV6(SXT)と5.7lV8(RT)6.4lHEMI(R)V8OHV(SRT8)の3種類。先代では2.6lV6(SE)があったが、モデルチェンジと同時にSXTと同じユニットになった。
よりによって一番小さいのを削る辺りがアメリカらしい。
本モデルではマイナーチェンジにあたって最上級モデルのSRT8の排気量が6.1lから6.4lとなっている。
これに組み合わされるのは5速ATであるが、300C、チャレンジャーと互換性があるためそれらの6速MTを搭載したチューンドカーも作られている。
ちなみにプラットフォームはメルセデスEクラスの物である。

-ちなみに映画ワイルド・スピード MEGA MAXのラストで金庫をひきずった車が2010年モデル(マイナーチェンジ前)であり、続編のEURO MISSIONでラストに出てきたグレーの車が2014年モデルのチャージャー(マイナーチェンジ後)である。
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#region(余談)
-[[SRTバイパー>バイパー GTS '13]]の場合、どのモデルもSRT扱いだが、チャージャーの場合は、SRT-8以外のモデルについてはダッジ扱いになっている。
#endregion
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