|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|SRT|総排気量|6,417cc|PP|498|
|国籍|アメリカ|最高出力|477PS/6,000rpm|全長|5,088mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/モダンマッスルカー|最大トルク|65.0kgfm/4,300rpm|全幅|1,886mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,480mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,980kg/54:46|
|内装|再現|PWR|4.15kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.4,666,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ターボキットのみ不可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Bright White Clear Cort''|''Bright Silver Metallic Clear''|☆''Tungsten Metallic Clear Cort''|''Pitch Black''|''Blue Streak Pearl Cort''|
|''Redline 3-Cort''|---|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)

----
-いままでダッジブランドで販売されていたチャージャーは、2010年度よりSRTブランドへ移管された。そのSRT移管と同時にフルモデルチェンジを受けたのが本車である。ただしフルモデルチェンジと言ってもメカニズムやプラットフォームは変更されていない。

-エンジンは当初3.5lV6と5.7/6.1lヘミV8の3種類。先代では2.6lV6があったが、フルモデルチェンジと同時に落とされた。よりによって一番小さいのを削る辺りがアメリカっぽい。本モデルに搭載されたのは一番パワフルな6.1lモデル。これに組み合わされるのは5速ATで、MTの設定は存在しない。

-英wikipediaを見ると「The Charger SRT-8 returns as 2012 model」((2010年まで販売の先代チャージャーにはSRT-8が存在した))と書いてある為、'11モデルのSRTチャージャーSRT-8は実在しないと思う人もいるだろうが、冷静になるとMY2012から復活=2011年後期より復活…となる。そのためSRT-8が無いのは2010年から2011年前半までとなる。
----
#region(余談)
-[[SRTバイパー>バイパー GTS '13]]の場合、どのモデルもSRT扱いだが、チャージャーの場合は、SRT-8以外のモデルについてはダッジ扱い。ちょっとややこしい。

-そのダッジチャージャーの3.5lV6モデルには8速と多段化されたATが乗っている。5.7lへミV8にも乗ってない事を考えると、トルクに耐えられないという可能性がある。
#endregion
----


    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS