分類性能
メーカーダッジ総排気量7,210ccPP468
国籍アメリカ最高出力380PS/4,600rpm全長5,283mm
カテゴリノーマルカー/マッスルカー最大トルク66.4kgfm/3,200rpm全幅1,946mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,351mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,650kg/50:50
内装簡易PWR4.34kg/PSTM4速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.7,550,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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チャージャー.jpg

  • 1960年代、アメリカの自動車業界はポニー/マッスルカーブームに沸いており、多くのメーカーがハイパフォーマンスな車両を販売していた。
    しかしクライスラーはライバルに対抗しうるモデルをラインナップしておらず、完全に出遅れた形となってしまっていた。

    それを踏まえ、2台のコンセプトカーを経て生み出されたのがこの「ダッジ・チャージャー」である。
  • 60年代、アメリカの自動車業界はポニー/マッスルカーブームで、多くのメーカーがハイパフォーマンス車を販売していた。
    しかし、クライスラーはライバルに対抗しうるモデルをラインナップしておらず、完全に出遅れた形となってしまっていた。

    そこで生み出されたのがチャージャーで、この「440 R/T」は、'67年に設定され、排気量440ci(=7210cc)のV8を搭載する。

    独特な外観で、今も本車の象徴として高い人気を誇る。また、様々なフィクション作品にも登場し、それも人気の要因の一つ。
  • 収録モデルの「440 R/T」は、1967年に設定された、排気量440キュービックインチ(=7210cc)のV8マグナムユニットを搭載したグレード。
    非常に独特な外装が与えられたモデルでもあり、現在でもチャージャーを象徴付けるものとして高い人気を誇っている。
  • また、アメリカのコメディ・ドラマの『爆発デューク』で主人公が乗っていた「ゼネラル・リー」として有名である。
  • なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。



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