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*グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード:グッドウッド ヒルクライム [#r8e6a140]
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードへようこそ。様々なクルマで伝統ある[[ヒルクライムコース>グッドウッド ヒルクライム]]のタイムトライアルをお楽しみください。

このイベントは全てスキットリカバリーフォース強制ONとなっている。用意されたクルマでグッドウッドのコースを突っ走るイベント。
-イベントのアンロック条件:キャリアモードのスターを集めると解禁される。
--Fos1 25個、Fos2 50個、Fos3 75個、Fos4 100個、Fos5 125個で解禁される。
--イベントが解禁されるとその度にマーチ伯爵からの招待状が届く(ホーム画面に表示される)。
-グッドウッド5までを全てクリア(ブロンズ以上)でトロフィー「グッドウッドの常連」を獲得。
-1〜5それぞれ、オールゴールドでクリアするとそれぞれプレゼントカーがもらえる。もらえる車種については[[こちらの通り>プレゼントカー#h9b13b87]]。
-また、イベントがアンロックされる時期の賞金と比較すると破格の金額なので資金繰りに詰まってしまったらこのイベントをプレイしてみることをオススメする。
ログインボーナスと活用すればお得なので、5日連続ログインボーナスと併用してからの方がおすすめ。
--FoS1オールゴールドでCr.2,700,000、FoS2オールゴールドでCr.4,500,000、FoS3オールゴールドでCr.7,200,000、
FoS4オールゴールドでCr.11,400,000、FoS5オールゴールドでCr.21,000,000獲得できる。
#hr
:グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 全体に対しての攻略|
-道幅はかなり狭いが、ゴールドのタイムは結構甘めなので、慎重に走っても大体は問題ない。
-壁はソフトタッチなら失格をとられない。芝生も片輪までは大丈夫。
-使用コースはVer.1.09x以降では[[グッドウッド ヒルクライム 2014>グッドウッド ヒルクライム#GWH_14]]に変更される。
**グッドウッド Fos1 [#vb57cb80]
スター25個で解禁
-プレゼントカー
オールゴールド:[[ロケット '07]]

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|グッドウッド・Fos:1-1|[[A110 1600S '72]]|1'05.000|1'07.000|1'11.000|
|グッドウッド・Fos:1-2|[[X-BOW R '12]]|0'53.000|0'55.000|1'00.000|
|グッドウッド・Fos:1-3|[[ディーノ 246 GT '71]]|1'00.000|1'02.000|1'05.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|500,000|300,000|100,000|
:攻略の手引き|
-1-1
初回なので難易度は低め。RRでありながら重量バランスのおかげで走り易い。
-1-2
MR且つホイールベースが短いため、オーバーステアになりがち。苦労する場合はRAでブレーキバランスを前寄りにしてみよう。
極端なほどリアヘビーだが、ある程度ダウンフォースがあるので何とかなる。
-1-3
ハンドリングの良い車なので、基本に忠実に走っていれば特に苦労することはないと思われる。

**グッドウッド Fos2 [#ffa1aa44]
スター50個で解禁
-プレゼントカー
オールゴールド:[[XNR ギア・ロードスター '60]]

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|グッドウッド・Fos:2-1|[[507 '57]]|1'08.000|1'10.000|1'14.000|
|グッドウッド・Fos:2-2|[[ヨーロッパ S.2 '68]]|1'09.000|1'11.000|1'15.000|
|グッドウッド・Fos:2-3|[[SLS AMG GT3 '11]]|0'49.000|0'50.500|0'54.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|800,000|500,000|200,000|
:攻略の手引き|
-2-1
ややフロントヘビー故か少々アンダーステア気味なので、ブレーキ時は速度に注意。
-2-2
使用車が非力なため第1、第2コーナーはほぼノーブレーキで行ける。第3コーナーは緩いブレーキングで十分。
-2-3
今までの車両に比べて車幅が広いので、片輪を芝生に落とさないよう注意する。
その上ヘビー級の車重が災いしてかアンダーが強めなのでブレーキ時には速度をよく見るべし。


**グッドウッド Fos3 [#j3b59d26]
スター75個で解禁
-プレゼントカー
オールゴールド:[[コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59]]

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|グッドウッド・Fos:3-1|[[クワトロ S1 ラリーカー '86]]|0'47.500|0'49.000|0'53.000|
|グッドウッド・Fos:3-2|[[One-77 '11]]|0'51.000|0'53.500|0'56.000|
|グッドウッド・Fos:3-3|[[GT40 Mark I '66]]|0'54.500|0'56.000|1'00.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|1,200,000|800,000|400,000|
:攻略の手引き|
-3-1
スピードが少し速いので注意するべき。
-3-2
車重があるせいか、極端にアンダーが出て非常に苦労する。コーナーに入る手前でインに車を寄せる感覚で走ればタイムを短縮しやすい。
-3-3
[[X-BOW R '12]]と同じく極端なほどリアヘビーなので非常にスピンしやすい。年式の影響もあり姿勢が崩れると立て直しが困難なので注意。難しいならばRA機能でブレーキバランスを前寄りにしてみよう。

**グッドウッド Fos4 [#c6e27c86]
スター100個で解禁
-プレゼントカー
オールゴールド:[[V16T '94]]

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|グッドウッド・Fos:4-1|[[TZ3 ストラダーレ '11]]|0'52.500|0'54.000|0'58.000|
|グッドウッド・Fos:4-2|[[カウンタック LP400 '74]]|0'53.000|0'55.000|0'58.000|
|グッドウッド・Fos:4-3|[[ストラトス '73]]|1'02.000|1'04.000|1'08.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|2,000,000|1,000,000|800,000|
:攻略の手引き|
-4-1
やや車重があるせいかアンダー気味。ただしOne-77ほどでもないので落ち着いていればゴールドは狙える。
-4-2
かなりのリアヘビーだがRA機能が不要なほど安定しているのでオーバースピードにだけ注意すればいい。
-4-3
極端にオーバーステアの車なので、とにかくスピンしやすい。RA機能を使ってブレーキバランスを前寄り(8:2〜9:1)にすればかなり楽になる。
**グッドウッド Fos5 [#ee543b42]
スター125個で解禁
-プレゼントカー
オールゴールド:[[GT by シトロエン ロードカー]]

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|グッドウッド・Fos:5-1|[[GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13]]|0'48.000|0'49.500|0'54.000|
|グッドウッド・Fos:5-2|[[R18 TDI (Audi Sport Team Joest) '11]]|0'43.800|0'45.000|0'49.000|
|グッドウッド・Fos:5-3|[[レッドブル X2010 プロトタイプ]]|0'31.000|0'33.000|0'38.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|4,000,000|2,000,000|1,000,000|
:攻略の手引き|
-5-1
レーシングカーとしてはややヘビー級の車重が災いし、極端にアンダーが出て苦労する。
同カテゴリーである[[SLS AMG GT3 '11]]と比べるとこちらの方が難易度は高め。
-5-2
この後のX2010ほどではないが平均速度が高いのでちょっとしたミスで失格が見えてくる。特に中盤のS字区間で壁に刺さる事例が多くなりがち。
-5-3
前作、[[X2010 プロト>レッドブル X2010 プロトタイプ]]を手に入らず体験できなかったプレイヤーはここで体験できるチャンスが訪れる。
だが、前作同様これまでのマシンとは比較自体が有り得ない異次元の速さなのでとにかく慣れが必要。
それでもアシストをすべて使ってもゴールドは取れる。
マシン全幅の広さとコース全体の狭さによってにオーバースピードでコースアウトしたり、僅かな角度で壁に接触しただけで失格になるケースが非常に多い。
コーナーでは曲がりながらアクセル連打した方が安定してクリアできる。
とにかく一発クリアは不可能に等しいので、プレイ時間を大幅に犠牲にする形でクリアを目指すことになるだろう。
これらの要素によってグッドウッド Fosのイベントの中で最高難易度となるだろう。


#hr
*月面探査 ~LUNAR EXPLORATION~ [#e0c1345f]
-イベントの出現条件:国内Aライセンス取得
-全3つのミッションに挑戦できる。使用車は全て グランツーリスモ ルナロービングビークル LRV-001 '71。
-本イベントはオールゴールドでクリアしても特典はない模様。(クリアするとトロフィーが貰えるがオールブロンズでも貰える)

|種類|使用車|BGCOLOR(GOLD):~ゴールド|BGCOLOR(SILVER):~シルバー|BGCOLOR(#AA6600):~ブロンズ|h
|||RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|月面調査・ミッション1|アポロ15号の探査ルートを月面車で走ろう|3'30.000|3'45.000|4'20.000|
|月面調査・ミッション2|重力の小さい月面でダウンヒルに挑戦!|2'30.000|3'00.000|3'20.000|
|月面調査・ミッション3|月面のショートオーバルでパイロン倒し!|1'32.000|1'35.000|2'00.000|
|>|RIGHT:賞金Cr.|1,500,000|1,000,000|500,000|

:月面探査 全体に対しての攻略|
-月の上なので重力は弱く、石を踏むと横転したりしやすいので、石を出来るだけよけながら走る。
ゴールドのタイム設定は若干余裕があり、2〜3回吹っ飛んでも問題ない。
-前述の通り重力が弱いので、凸状になっている部分ではしっかり減速することを心がけよう。
-月面で3秒以上の大ジャンプをすると貰えるトロフィー(スペースウォーク)があるので、ミッション2で思いっきり吹っ飛んでしまったほうがいい。
-最後のパイロン倒しは全てではなく50個の内の30個なので無理せず一周したほうが無難。


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*アイルトン・セナ トリビュート [#wf06b656]
イベント出現条件:Ver.1.08以降にアップデート

-このイベントは全てアクティブスタリビティとスキットリカバリーフォースが強制OFFになっている。
-参加にライセンスは必要ない。
-全イベントをクリアすると、トロフィー「英雄の称号」が、
全イベントでゴールドトロフィーを獲得すると、トロフィー「セナ・マイスター」が獲得できる。
**CHAPTER1 [#le1fa39c]

-1960〜1980「誕生から世界カート選手権の時代」

「アイルトン・セナ・ダ・シルバは1960年3月21日、ブラジル・サンパウロに生まれた。愛すべき祖国と家族に囲まれて育った彼は、幼い頃から乗り物の運転に強い関心を示す。父親の自動車に乗り込んで運転の真似事をしたり、こっそり農場のトラクターを動かしたりしたが、なかでも彼を虜にしたのはレーシングカートだった。4歳の時、父親からいすゞのトラックをプレゼントされたことをきっかけに、セナはこの小さなレーシングマシンに夢中になる。その腕前はやがて南米大陸最速といわれるまでになり、とうとうセナはヨーロッパで世界カート選手権の王座に挑むこととなる。打算や謀りごととは無縁の真剣勝負。セナはこの勝負に勝ち、モータースポーツから退こうと考えていた。」という自己紹介文章からこのモードが始まる。

[[シルバーストン ストウサーキット>シルバーストン#SS_S]](スペシャルレイアウト)
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1'00.000|30,000,000|[[DAP Racing Kart #17 '80]]|
|~シルバー|1'03.000|10,000,000|[[スペシャルウェアセット:アイルトン・セナ1980モデル>レーシングギア#uce60dc2]]|
|~ブロンズ|1'10.000|5,000,000|---|
-このイベントはドライビングライン強制OFFである。ブレーキが遅すぎないように注意すべし。また、バックストレートに設置された、パイロンとタイヤバリアの2連クランクは特に注意。
**CHAPTER2 [#q8b379cf]

[[ブランズハッチ インディサーキット’80s>ブランズハッチ#BH_I_80]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|0'43.140|55,000,000|---|
|~シルバー|0'45.000|25,000,000|[[ウェストサリー・レーシング 1983 アイルトン・セナ>WSR, 1983 アイルトン・セナ]]|
|~ブロンズ|0'50.000|15,000,000|[[スペシャルウェアセット:アイルトン・セナ1983モデル>レーシングギア#uce60dc2]]|
-ここから先はアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムがゴールドのタイムとなる。
**CHAPTER3 [#t9c2c226]

-[[モンツァサーキット’80s>モンツァ・サーキット#Monza_80]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1'25.084|90,000,000|---|
|~シルバー|1'30.000|40,000,000|[[スペシャルウェアセット:アイルトン・セナ1985モデル>レーシングギア#uce60dc2]]|
|~ブロンズ|1'40.000|25,000,000|---|

-[[ブランズハッチ GPサーキット’80s>ブランズハッチ#BH_I_80]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1'07.169|100,000,000|---|
|~シルバー|1'10.000|45,000,000|[[ロータス 97T '85]]|
|~ブロンズ|1'20.000|30,000,000|---|

--ゴールドのタイムがアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムということもあり、全スペシャルイベント中最も厳しい。
ゴールドをとればこれまでのイベントで最高額の賞金が手に入り、ログインボーナス5日と併用すれば、さらにすごい賞金額になる。ログインボーナス5日と併用してから挑みたい。


*シエラ タイムラリー [#s46da080]
-イベントの出現条件:Ver.1.12以降にアップデート

-全3つのチャレンジに挑戦できる。使用車両はチャレンジによって異なる。全チャレンジスキットリカバリーフォース強制ON。

-使用コースは[[サーキット・デ・ラ・シエラ]]。
コースの全長が27kmと、ルートXの次に長いことや、ニュルブルクリンク並みにトリッキーな区間が多いことからコースの難易度は非常に高い。

-これまでのイベントと大きく異なるのは、時間制限が導入されていることである。またコースアウト、接触、逆走しても失格により競技が中断されない。
時間制限は指定チェックポイントを通過する、ライバルカーをオーバーテイクする、スピードチェックポイントで高速で通過する、ジャンプポイントでジャンプすると延長されていく。
逆に、指定チェックポイントを通過できなかった、ライバルカーをオーバーテイクできなかった等で時間が0になると、その地点で競技は終了となる。それまでにオーバーテイクしたライバルカーの数は総合スコアとして加算される。

-また、これ以外にも違いは存在する。
--ナイトロキットを装備している
--ライバルカー、自車共にゼッケンを装着している(ただし[[レーシングカー>マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン]]等の一部車両を除く)、ゼッケン番号は、自車はフレンドランキングの自分の順位、ライバルカーはヲンダムとなっているが、ライバルの車の車名(年式含む)や形式に数字がある場合、その数字であることが多い。(例えば、[[86 GT '12]]だったら、番号が車名から「86」になっている。又は、[[ゴルフ VI R '10]]だったら、年式の「10」となっている)
--アーケードタイムトライアル、フリーランとは違い、コース上のあちこちに「SIERRA TIME RALLY」のオブジェクトが建っている
--ライセンスと同様、フレンドランキングに対応
--各チャレンジに、やたらと速くチューニングされたライバルカーが紛れ込んでいる。1台とは限らない
--チャレンジする順番は関係ない(極端な話、チャレンジ1、2をスルーしてチャレンジ3から開始することも可能)
-ライバルカーをオーバーテイクしている間は、コンボボーナスが付く。連続してライバルカーをオーバーテイクすると、それに応じてチェインボーナスも加算されていく。しかし、壁やライバルカーに激突する、コースアウトのいずれかをやってしまうとボーナスは途切れてしまう。
-見事1周出来た場合は、ゴール時の獲得プライズに関係なく使用コースの「[[サーキット・デ・ラ・シエラ]]」がフリーラン、アーケードモード、オンラインでいつでも使用可能になる。
また、乗車中のクルマに限るが、このイベント内のプラクティスで、5つのパターンで練習が可能となっている。まるで前作の[[AMGドライビングアカデミー>http://alphawiki.net/gran-turismo5/index.php?%A5%B9%A5%DA%A5%B7%A5%E3%A5%EB%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8]](ただしライバルカーは走行していない、等の違いはある)。
-各イベントの資金獲得は一度きりだが、その代わり各イベント共に非常に入手金額が高い。オンラインに繋いでいるならば確実にログインボーナスを狙っていきたい所である。
-各イベントでゴールドプライズを取れば使用した車両がプレゼントとして入手できる。各車両は入手時点ですでにある程度チューニングされているという珍しい仕様である。
**チャレンジ1 [#afd7088a]
|プライズ|目標スコア|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,000,000pt|28,000,000|[[アバルト 500 '09>500 '09]]|
|~シルバー|800,000pt|15,000,000||
|~ブロンズ|600,000pt|7,000,000||
:攻略の手引き|
-使用車両は[[アバルト 500 '09>500 '09]]。装備タイヤはコンフォート・ソフト。マシンのスピードはそれほど速くないため、まずはコツを掴もう。
-コーナリング中にアクセルOFFに急激にインに切れ込むタックインをうまく使うと良い。ただしライバルカーやイン側の壁へのクラッシュ率もそれなりに高くなるので、コーナリングにミスしてアウト側に膨らんでしまった場合がオススメ。
-ライバルカーは、[[フィットRS>フィット RS '10]]、[[コペン>コペン アクティブトップ '02]]、[[86GT>86 GT '12]]、[[アクア>アクア S '11]]、[[507>507 '57]]、[[ロードスター>ロードスター RS (NC) '07]]、[[カプチーノ>カプチーノ (EA21R) '95]]、[[リーフ>リーフ G '11]]、[[ユーノスロードスター Jリミテッド>ユーノスロードスター Jリミテッド (NA) '91]]、[[スイフトスポーツ>スイフトスポーツ '07]]、[[アテンザ>アテンザ スポーツ 25Z '07]]、[[CR-Z>CR-Z α '10]]、[[ミニクーパーS>ミニ クーパー S '07]]、[[A110 1600S>A110 1600S '72]]、[[クリオR.S.>クリオ R.S. '11]]、[[Z4>Z4 '03]]、[[C4クーペ>C4 クーペ 2.0VTS '05]]、[[マーチ12SR>マーチ 12SR '07]]、[[シビックTypeR>シビック TYPE R (EK) '97]]、[[デミオスポルト>デミオ スポルト '10]]、[[ヴィッツRS>ヴィッツ RS 1.5 '07]]、[[インサイト>インサイト LS '09]]等。
-使用車両と同クラスのクルマが少ないのかどうかは不明だが、[[フィアット 500 F '68>500 F '68]]が2台走行している。最初のフィアットは普通のうんこだが、2台目はガチガチにチューンされており、かなりの速さを見せる。ただしストレートスピードで劣るため、仕掛けるならばストレートで。
-使用車両と同クラスのクルマが少ないのかどうかは不明だが、[[フィアット 500 F '68>500 F '68]]が2台走行している。最初のフィアットは普通の速さだが、2台目はガチガチにチューンされており、かなりの速さを見せる。ただしストレートスピードで劣るため、仕掛けるならばストレートで。

**チャレンジ2 [#t60d9b08]
|プライズ|目標スコア|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,000,000pt|40,000,000|[[フォルクスワーゲン シロッコ R '10>シロッコ R '10]]|
|~シルバー|800,000pt|25,000,000||
|~ブロンズ|600,000pt|10,000,000||
:攻略の手引き|
-使用車両は[[フォルクスワーゲン シロッコ R '10>シロッコ R '10]]。装備タイヤはスポーツ・ハード。チャレンジ1と比較すると、スピードは速くなっているがタイヤのランクも上昇している。
-このクルマは重量バランスが悪く、物凄い勢いでイン側に切れ込もうとするので、余程の事がない限りタックイン走法はオススメできない。
-ライバルカーは、[[RX-8>RX-8 タイプS '07]]、[[アキュラNSX>NSX '91]]、[[2000GT>2000GT '67]]、[[ゴルフV>ゴルフ V GTI '05]]、[[BRZ>BRZ S '12]]、[[ストラトス>ストラトス '73]]、[[エリーゼ>エリーゼ '96]]、[[レンジローバーイヴォーク>レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック '13]]、[[フォーカスST(06年仕様)>フォーカス ST '06]]、[[S2000>S2000 '06]]、[[ディーノ246>ディーノ 246 GT '71]]、[[フォーカスST(13年仕様)>フォーカス ST '13]]、[[RX-7タイプR>アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91]]、[[ランエボIV>ランサーエボリューション IV GSR '96]]、[[TTSクーペ>TTS クーペ '09]]、[[G35>G35 クーペ '06]]、[[シビックタイプR>シビック TYPE R '08]]、[[ジャガーXK>XK クーペ ラグジュアリー '07]]、[[ボルボC30>C30 R-Design '09]]、[[メガーヌR.S.>メガーヌ R.S. トロフィー '11]]、[[コルベット(C2)>コルベット クーペ (C2) '63]]等。
-終盤、何故だか[[チゼータV16T>V16T '94]]が出走している。オーバーテイクする際は注意。
-ここでは[[サンババス>サンババス Typ 2 (T1) '62]]が異次元の速さを見せる。やはりストレートが遅いので仕掛けるならばストレート。

**チャレンジ3 [#bd83de06]
|プライズ|目標スコア|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,000,000pt|80,000,000|[[フェラーリ GTO '84>GTO '84]]|
|~シルバー|800,000pt|35,000,000||
|~ブロンズ|600,000pt|20,000,000||
:攻略の手引き|
-使用車両は[[フェラーリ GTO’84>GTO '84]]。装備タイヤはフロントがスポーツ・ミディアム、リアがスポーツ・ソフト。この装備のおかげで、異常なオーバーステアに見舞われることもないので安心してプレイできる。
-ただし、その代償としてクルマのカテゴリーがスーパーカーなので、あまりにも大きすぎるスピード差に注意する必要がある。
-スタート時間は夕刻で常時ライト点灯状態となる。そこまで視界は悪化しないが一応留意したい。
-ライバルカーは、[[ランエボX>ランサーエボリューション X GSR P.P. '07]]、[[チャージャーSRT8>チャージャー SRT8 '11]]、[[GT-RスペックV>GT-R スペックV '09]]、[[カウンタック>カウンタック LP400 '74]]、[[フェアレディZ(Z34)>フェアレディZ (Z34) '08]]、[[ランエボVI RS>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]、[[スカイラインGT-R(R34)>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]、[[カマロSS>カマロ SS '10]]、[[512BB>512 BB '76]]、[[タモーラ>タモーラ '02]]、[[8Cコンペティツィオーネ>8C コンペティツィオーネ '08]]、[[マスタングBoss302>マスタング Boss 302 '13]]、[[C63AMG>C 63 AMG '08]]、[[M4クーペ>M4 クーペ]]、[[ミウラ>ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67]]、[[GT-R>GT-R '07]]、[[F40>F40 '92]]、[[パイパーSRT10>バイパー SRT10 クーペ '06]]、[[アウディR8>R8 5.2 FSI クワトロ '09]]、[[コルベット(C3)>コルベット スティングレイ コンバーチブル (C3) '69]]等。
-なんとこのチャレンジでは[[フォード・GT40>GT40 Mark I '66]]が異次元の速さを見せつけてくる。その上コーナーも非常に速く、ヘタにオーバーテイクをしようとすると激突して押し出されてしまい、更に糞に突き刺さってしまうという事例も少なくない。
-なんとこのチャレンジでは[[フォード・GT40>GT40 Mark I '66]]が異次元の速さを見せつけてくる。その上コーナーも非常に速く、ヘタにオーバーテイクをしようとすると激突して押し出されてしまい、更に壁に突き刺さってしまうという事例も少なくない。
こうなると大幅なタイムロスに繋がるため、フォードGTを見かけた場合はいつも以上の慎重さが求められる(特にパーフェクトを狙うならば尚更である)
--フォードGT40に限らず壁に接触したりコースアウトしたりコーナーの立ち上がりで挙動を乱したり団子状態でライバルカー同士が接触といったアグレッシブなライバルが結構多いのでオーバーテイク時は注意。ぶつけられてコンボを消失してしまうと非常にもったいない。
-白色の[[フェラーリ 365GTB/4>365 GTB4 '71]](通称デイトナ。番号は「52」)の運転が妙に荒く、強引なオーバーテイクや無理矢理なサイドバイサイド、車体を無駄に振るなど大変危なっかしい運転をしている。
高速コーナーなどでブロックラインを低速で走行している為、非常に危険。

**チャレンジ4 [#c83d8115]
|プライズ|目標スコア|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1,200,000pt|90,000,000|[[日産 GT-R ニスモ '14>GT-R ニスモ '14]]|
|~シルバー|1,000,000pt|40,000,000||
|~ブロンズ|700,000pt|25,000,000||
:攻略の手引き|
-使用車種は[[GT-R ニスモ>GT-R ニスモ '14]]。装着タイヤは前後共にSSタイヤで、足回りも弄ってあるのか安定・旋回・加速いずれも良好。
ただしスピードは前回よりも格段に速く、今回は降雨もあるので、オーバースピードによる衝突やコースアウトには注意を払おう。
-雨はセクション1終盤から降り始め、路面水量80〜100%前後まで増加し、その後低下していく。4WDとはいえ無理はしないように。
雨によるグリップ、視界低下に加え、ライバルカーが巻き上げる水煙もミスの元となる。路面水量が高い間は若干ペースを落とすといい。
-ライバルカーは、往年のヒストリックカーから現在のスーパーカーまで、低い性能から高い性能までの車両が混走している。
ライバルカーの出現順は、最初は古い[[300SL>300 SL クーペ クロムライン]]や[[1500ビポスト>1500ビポスト ベルトーネ B.A.T 1 '52]]、[[A110 1600S>A110 1600S '72]]等から、中盤では[[NSX TypeR>NSX Type R '02]]や[[インプレッサ セダン WRX STI>インプレッサ セダン WRX STI スペック C タイプ RA '05]]、[[F430>F430 '06]]、[[ランエボVI RS>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]等が登場し、終盤になると最新の[[ウアイラ>ウアイラ '11]]や[[X-BOW R>X-BOW R '12]]、[[LFA>LFA '10]]、[[SLS AMG>SLS AMG '10]]等が出走している。
高性能のライバルカーはレインコンディションも相まって、特定の高速区間で高確率で自滅する。巻き込まれないように注意したい。
-ライバルカーの中でも特に速いのが、外装・性能共に過激なチューンを施された、チューンドカー風の歴代GT-R。
[[R32>スカイライン GT-R Vスペック II (R32) '94]]から[[R35 BE>GT-R ブラックエディション '12]]まで、計6台のGT-Rが年式順にライバルカーに紛れながら走行している。
この各GT-Rは他ライバルカーに比べてかなり速く、運転もアグレッシブなので、オーバーテイクを仕掛ける際は慎重に。
-見事ゴールドでクリアすれば1.55億入手でき、ログインボーナスの効果を最大限に活用すると3.1億にもなる。

*GTアカデミー2015 [#v04d90ee]
特設ページ:[[GT Academy 2015 イントロダクション - GTアカデミー - グランツーリスモ・ドットコム>http://www.gran-turismo.com/jp/academy/2015/]]

-イベントの出現条件:Ver.1.18以降にアップデート
4つのラウンドで構成され、全てタイムトライアルとなっている。
最終ラウンドはGTアカデミー2015の予選も兼ねている。今回より日本も対象地域に含まれる。
今年度版の獲得賞金は去年度版よりもアップしている。
去年度同様、コーナーの内側にパイロンが設置されており、接触すると即失格で競技が中断されてしまう。

-開催期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/06/16 15:59
''※ラウンド4終了までは、いつでもラウンド1から開始できます。''
**Round 1 [#oad53d40]

日産 GT-R ニスモでシルバーストン グランプリサーキットのタイムトライアルに挑戦!
ブロンズ以上のタイムを記録するとRd.2に進出することができます。
シルバーストンのようなフラットでコース幅が広いトラックは、ラインどりがとても重要です。
各コーナーではイン側の縁石をかすめるようなラインをとり、必要最小限の減速でクリアすることがタイム短縮の秘訣です。

ランキング登録期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/05/05 15:59
イベント開催期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/06/16 15:59

:|車種制限等:日産 GT-R ニスモ(GTアカデミー2015) (イベント専用車)
タイヤ制限:スポーツ・ソフト(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォース強制OFF
使用コース:[[シルバーストン グランプリサーキット>シルバーストン#SS_G]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2'11.000|30,000,000|---|
|~シルバー|2'13.000|15,000,000|---|
|~ブロンズ|2'20.000|5,000,000|---|

-コーナーの内側にパイロンが置かれており、接触すると一発で失格となる。
逆走でも失格となるので注意。

-ゴールドタイムが非常に厳しく、またアンダーステアがかなり強い。

-TCSなどのセッティングは可能だがRA機能が使用不可なため、ブレーキングが弱く早めにブレーキを踏まないとコースアウトする。
#br
**Round 2 [#p27af9f8]

GT-R ニスモ GT3 ニッサンGTアカデミー・チームRJNでブランズハッチ GPサーキットのタイムトライアルに挑戦!
ブロンズ以上のタイムを記録するとRd.3に進出することができます。
車種こそRd.1と同じGT-Rですが、こちらはGT3レーシングカー。
強力なダウンフォースとレーシングタイヤによって、速度性能は大きく向上しています。
このラウンドは、高次元にあるレーシングカーの性能をいかに引き出せるかがポイントです。

ランキング登録期間:2015/05/05 16:00 〜 2015/05/19 15:59
イベント開催期間:2015/05/05 16:00 〜 2015/06/16 15:59

:|車種制限等:[[GT-R ニスモ GT3 チームRJN>GT-R ニスモ GT3 チームRJN '13]] (イベント専用車)
タイヤ制限:レーシング・ハード(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォース強制OFF
使用コース:[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|1'28.000|55,000,000|---|
|~シルバー|1'30.000|20,000,000|---|
|~ブロンズ|1'37.000|10,000,000|---|

-ペナルティー判定がものすごく厳しい。恐らく「強い」に設定されている。片輪がコースに出てしまっただけでタイム無効が出る。
今回も前回同様パイロンに触れると一発で失格になる。

-重量配分がフロント寄りのためアンダーステアが強く、また、重いとあってブレーキングはかなり弱い。油断してるとコースアウトする。(基本は8対8位だがRA機能が使えないためブレーキングの配分が不可能になるため)

-ラウンド1と比べると若干ゴールドタイムは緩いが、それでもシビア。

#br
**Round 3 [#c3f30c0a]
プロトタイプレーシングカーのLMP2クラス車両、日産 ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツでスパ・フランコルシャンのタイムトライアルに挑戦!
参加するだけで本車両を獲得できるほか(※)、ブロンズ以上のタイムを記録するとファイナルラウンドに進出することができます。
扱いやすいエンジンと素直なハンドリングで非常にコントローラブルなクルマですが、限界を超えると急に挙動が乱れてしまうレーシングカー特有の動きに注意する必要があります。
姿勢が変化しやすい中低速コーナーでのスロットル操作は、とくにていねいに!

(※タイムの有効、無効に関係なく・1周以上走行しタイム計測を行う必要があります)

ランキング登録期間:2015/05/19 16:00 〜 2015/06/02 15:59
イベント開催期間:2015/05/19 16:00 〜 2015/06/16 15:59

:|車種制限等:[[ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ>ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ '13]](イベント専用車)
タイヤ制限:レーシング・ハード(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォースOFF
使用コース:[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|2'13.000|70,000,000|---|
|~シルバー|2'16.000|33,000,000|---|
|~ブロンズ|2'25.000|12,000,000|---|
参加賞:[[ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ '13]]((イベントで使用する車両とはデザインが若干異なる))

-ペナルティー判定がものすごく厳しい。恐らく&color(Red){''強い''};に設定されている。片輪がコースに出てしまっただけでタイム無効が出る。
今回も前回同様パイロンに触れると一発で失格になる。

-ゴールドタイムが非常に厳しく、パッドを使う場合難易度がかなりが高い。''ゴールドを取るにはノーミスで完走すること''。

-以前はプレゼントカーが用意されており、無効でもタイムを記録すれば入手できていたが、現在はイベントが終了したため、入手できない。

#br
**Final Round [#x913faeb]
日産自動車がル・マン24時間レース及びFIA世界耐久選手権に参戦すべく、パワートレイン、ボディデザイン、メカニズム、あらゆる面で革命的な設計を採り入れ、開発したGT-R LM ニスモ。
GTアカデミー ファイナルラウンドは、このLMP1クラス車両でサルトサーキットのタイムトライアルに挑戦!
イベントに参加するだけで本車両を獲得できます(※)。
GTアカデミー開催国/地域にお住まいの方は、ランキング上位に入ることで地域別ナショナルファイナルへ進出できます(詳細は「グランツーリスモ ドットコム」(http://www.gran-turismo.com/」をご確認ください)。

(※タイムの有効・無効に関係なく、1周以上走行し、タイム計測を行う必要があります)

ランキング登録期間:2015/06/02 16:00 〜 2015/06/16 15:59
イベント開催期間:2015/06/02 16:00 〜 2015/06/16 15:59

:|車種制限等:[[GT-R LM ニスモ>GT-R LM ニスモ '15]](イベント専用車)
タイヤ制限:レーシング・ハード(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォースOFF
使用コース:[[サルトサーキット 2013>サルトサーキット#Sarthe_13]]
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|3'37.000|90,000,000|---|
|~シルバー|3'42.000|40,000,000|---|
|~ブロンズ|4'05.000|20,000,000|---|
参加賞:[[GT-R LM ニスモ>GT-R LM ニスモ '15]]((イベントで使用する車両とはデザインが若干異なる))

-ペナルティー判定が非常に厳しい。判定は&color(Red){''強い''};に設定されており、片輪がコースに出ただけでタイム無効ペナルティを食らってしまう。
今回もパイロンまたはポールに触れると一発で失格になってしまう。
-また、場所によっては舗装されている部分にもタイム無効ペナルティ判定が含まれている個所がある。
何回かペナルティを貰って「ここは大丈夫・ここはダメ」というのを覚えるしかない。
例えば、ミュルサンヌストレートでは外側の線より外側の舗装路はコース外の設定になっている。

-MTでプレイしている人はエンジン特性から高回転まで回転数を引っ張らずに6,000rpm位でシフトチェンジした方がパワーバンドに乗って加速が良いので僅かながら楽になる。
とはいえATでも絶望的なほどではないが限界を極めたいなら一考されたし。

-ゴールドタイムは前回より緩めだが、駆動形式がFFなのでアクセルON時にとてつもないアンダーが出る。コーナー通過は慎重に!

-以前はプレゼントカーが用意しており、ペナルティを食らっても1周完走するだけで[[GT-R LM ニスモ>GT-R LM ニスモ '15]]が手に入ったが、現在はイベントが終了したため、入手できない。
更にゴールドを獲得すれば1億5000万cr.手に入り、ログインボーナスの効果最大だとなんと3億cr.手に入る。

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*開催終了したイベント [#a17b46ce]
//#region(開催終了イベント/スペシャルイベント)
#ls2(開催終了イベント/スペシャルイベント,title)
//#endregion
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