|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|トヨタ|総排気量|---cc|PP|434| |国籍|日本|最高出力|---PS/---&br;(210PS/9,500rpm)|全長|4,205mm| |カテゴリ|チューンドカー/スポーツカー|最大トルク|---kgfm/---&br;(17.5kgfm/7,500rpm)|全幅|1,675mm| |モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,275mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|825kg/58:42| |内装|簡易|PWR|3.92kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,250,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可&br;ボディのブラック部分は塗装されない| |プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行可&br;コンピュータ・エグゾーストマニホールド・触媒・吸気系以外可&br;ダウンフォースは存在しない| //-備考: ---- #ref(トレノS.jpg,nolink) ---- -漫画家しげの秀一氏の愛車である[[6代目スプリンタートレノ>スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83]]のチューンドカー。本シリーズにおける初登場はグランツーリスモ3。 詳細は不明だが、エンジン換装等のヘビーチューンの他・RSワタナベ製ホイールに交換・カーボンボンネット装備を施した仕様とのことである。 -これが原因で扱いが非常に難しく、GT3当時エンジンサウンドの収録はちょっと苦労した、との逸話が残っている。どんなエンジンに換装しているかは不明だが、馬力を考えるとAE101用5バルブ4A-GのN2レース用チューンドエンジンを縦置きにコンバートした物だと思われる。これならレーススペックのエンジンなので扱いがシビアになるのも説明が付く -なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。 ---- #region(余談) -既にカーボンボンネットが装備されているが、更に軽量な「カーボンボンネット(ボディ色)」を装備可能になってる (ただし、ボディ色にならずに黒のままである) -前作GT5では不可能だったスポイラーの装着が可能になっており、リアのみダウンフォースのセッティングが可能になる -内装が再現されていないが、MOMO製ステアリング、RECAROシートに換装、メーターは作り変えられてるとのこと #endregion ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |