国籍 | イタリア | 総排気量 | 2,418cc | 全幅 | 1,750mm |
カテゴリ | ラリー/WRC | 最高出力 | 274PS/7,400rpm (276PS/7,500rpm) | 全高 | ---mm |
モデル | 簡易 | 最大トルク | ---kgfm/---rpm (28,9kgfm/6,000rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(880kg)/42:58 |
ギャラリー | 非対応 | 駆動形式 吸気形式 | MR/NA | トランスミッション | 5速 |
国籍 | イタリア | 最高出力 | 274PS/7,400rpm (276PS/7,500rpm) | 全長 | 3,710mm |
カテゴリ | ラリーカー/WRC-グループ4 | 最大トルク | ---kgfm/--- (28.9kgfm/6,000rpm) | 全幅 | 1,750mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | ---kg(880kg)/42:58 |
ディーラー | Cr.200,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
- デフォルトでダウンフォースの調整が可能
- 夜間はフロントライトのカバーが外れる
- 見た目が実車とは異なる。詳細はページ下部参照。
ディーラー | Cr.200,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン・ターボキットのみ可 |
- ランチア・ストラトスのラリー競技仕様。正確にはコンペティオーネと呼ばれるモデルで、GT6にも収録されている市販型(ストラダーレ)を基本に、リアサスペンションのダブルウィッシュボーンへの換装、ワイドトレッドタイヤ装着、エンジンチューニングを実施したモデル。更に悪天候下での視界確保のために航空機用の強力なフロントライトを増設した(ちなみにフロントライトは一枚目の写真ではカバーが掛けられてしまっているが、トスカーナなど時間変化のあるコースで出走するとカバーが外され、夜間にはライトが点灯するという凝ったギミックを実装している)。
- ランチア・ストラトスのラリー競技仕様。正確にはコンペティオーネと呼ばれるモデルで、GT6にも収録されている市販型(ストラダーレ)を基本に、リアサスペンションのダブルウィッシュボーンへの換装、ワイドトレッドタイヤ装着、エンジンチューニングを実施したモデル。
更に悪天候下での視界確保のために航空機用の強力なライトポッドが増設されている(本作では普段はカバーが装着されているが、時間変化のあるコースで出走するとカバーが外され、夜間にはライトが点灯するという凝ったギミックを実装している)。
- WRCではワイドな車体と軽自動車並みに短いホイールベースから生まれる驚異的な回頭性能を生かし、1974年のサンレモ・ラリーを皮切りに次々に好成績を成し遂げた。
- しかし、どんなに勝ってもフィアットグループには何の旨味も無い車ということで、モンテカルロラリー3連覇直後という正に絶頂期最中に引退を命じられている悲運の車でもある。
- GT6でもGT5同様「Alitalia」(アリタリア)のロゴが、ポリフォニー・デジタルのロゴに貼り替えられており、アリタリアのスポンサーカラーである赤と緑のカラーリングも実車と異なる仕様になっている。「GTPSP」までは実車通り再現されていたが、
- GT6においてもキツいコーナーの連続する複雑な区間ではその特異な運動性能を十二分に堪能できる。
しかしあまりに短すぎるホイールベースのためか、安定性とは全く無縁であるといっても過言ではない。
このクルマで結果を出すにはとにかく走り込んで、大胆かつ繊細なハンドリングとトラクションコントロールを身につけていくしかない。
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| | 実車とは異なる外観についての考察
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- GTではGT5以降「Alitalia」(アリタリア)のロゴが、ポリフォニー・デジタルのロゴに貼り替えられており、アリタリアのスポンサーカラーである赤と緑のカラーリングも実車と異なる仕様になっている。
尚、「GTPSP」までは実車通り再現されていた。
これは2008年に社名がアリタリア航空からイタリア航空になってしまったからである可能性が高い(翌年にはアリタリア-イタリア航空に社名変更)。
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