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重量配分・カスタム/チューン制限

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|1,998cc|PP|409|
|国籍|日産|最高出力|215PS/6,400rpm|全長|4,530mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/2ドアクーペ|最大トルク|27.0kgfm/3,200rpm|全幅|1,695mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,325mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,260kg/:|
|内装|簡易|PWR|5.86kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.2,385,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Jet Silver Metallic''|''Light Blue Metallic''|''Gray Metallic''|''Dark Blue Pearl''|''Red Pearl Metallic''|
|''Crystal White''|''Black Pearl''|---|---|---|
#endregion
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-スカイライン史上最後の5ナンバー車(除くGT-R他)。

-[[R32GT-R>スカイライン GT-R Vスペック II (R32) '94]]と比べるとさすがに非力さは目立つが、程よい出力の6気筒ターボ、FRゆえの軽快感、さらに当時日産が推し進めていた"901運動(1990年代までに技術の世界一を目指す車作りを目標とした運動)"の中で生まれた高剛性シャシー、と走りの楽しさではGT-Rに勝るとも劣らない。

-R31に続きGTオートスポイラーが採用されている(尚、R33前期までGTオートスポイラーの設定あり)。
HICASは逆位相を伴う、電動HICASへと進化。

-この下級グレードにCA18i搭載のGXiというのがあり、そちらのエンジンマウントを流用することでSR20DETを搭載する事が出来た。4気筒ゆえのガサツなフィーリングは残るが、フロントの軽量化による軽快さを引き上げる事が可能。R33以降4気筒エンジンを積むのが難しくなっているため、R32の特権といえる。
--SR20DETを搭載するよりも車検取得(構造変更)の手続きが楽になる為、同系列のCA18DETエンジンをシルビアからスワップするケースもあった。

-逆に6気筒のままで行くならRB26…と言いたいが、これは給気側を全交換する必要があるので、RB25DETへのスワップが割とお手軽。RB20の苦手な低回転域を、+500ccの余裕がカバーしてくれる。RB20をベースに2300ccまで排気量アップするよりも安く付く。
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#region(余談)
-[[R33>スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97]]、[[R34>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]のベースモデルが端折られてきた中(R33はGT1、2、R34はGT2のみの収録)、何故か唯一収録され続けている(唯一GTS4のみ収録を外れている)。なんとナンバリングタイトル''皆勤賞''である。

-この車のデザインは厳密には'89年モデルのものではなく、マイチェン後の[['91年モデル>スカイライン GTS-t Type M (R32) '91]]のものである。実際の'89年モデルはフロントマスクなどのデザインが違う([[参考画像>http://www.bnr32.net/r32/image/ver2dr.jpg]])。
#endregion
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