Top > スカイライン GTS-t Type M (R32) '89
分類性能
メーカー日産総排気量1,998ccPP409
国籍日産最高出力215PS/6,400rpm全長4,530mm
カテゴリノーマルカー/2ドアクーペ最大トルク27.0kgfm/3,200rpm全幅1,695mm
モデル簡易駆動形式FR全高1,325mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,260kg/54:46
内装簡易PWR5.86kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,385,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン
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  • スカイライン史上最後の5ナンバー車(除くGT-R他)。
  • GT-Rと比べると流石に非力さは目立つが、程よい出力の6気筒ターボ、FRの軽快感、当時日産が推し進めていた
    "901運動(1990年代までに技術の世界一を目指す車作りを目標とした運動)"で生まれた高剛性シャシー、と楽しさでは
    GT-Rに勝るとも劣らない。先代に続きGTオートスポイラーが採用される(R33前期までGTオートスポイラーの設定あり)。
  • 下級グレードにはCA18i搭載のGXiなるものがあり、そのエンジンマウントを流用すればSR20DETを搭載する事が出来た。
    4気筒ゆえのガサツなフィーリングは残るが、フロントの軽量化による軽快さの引き上げが可能。R33以降4気筒エンジンを
    積むのが難しくなっており、R32の特権といえる。手続きの簡単さからCA18DETエンジンをスワップするケースもあった。
  • 6気筒のままならRB26…と言いたいが、給気側を全交換する必要があるので、RB25DETへのスワップがお手軽。
    RB20の苦手な低回転域を、500ccの余裕がカバーする。RB20を2300ccに排気量アップするよりも安い。
  • また、スタンダードモデルであるが、汎用ウィングが用意されていない代わりに専用ウィングが3つ用意されている。

+  余談



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Last-modified: 2022-09-10 (土) 21:00:59 (587d)