• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|330|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|250|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):100|140|c
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|メーカー|ヒュンダイ|総排気量|---cc|PP|465|
|国籍|韓国|最高出力|349PS/6,400rpm|全長|4,630mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.3kgfm/5,100rpm|全幅|1,864mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,384mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,557kg/56:44|
|内装|再現|PWR|4.47kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|ディーラー|Cr.3,300,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考はここ
//-備考:


#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''White Satin Pearl''|''Platinum Metalic''|''Gran Premio Gray''|''Black Noir Pear''|☆''Tsukuba Red''|
|''Shoreline Drive Blue''|---|---|---|---|
#endregion
----
//#ref(.jpg,nolink)
//#ref(.jpg,nolink)
#ref(ジェネシス.jpg,nolink)
----
//-車両解説
-ジェネシスはヒュンダイから発売された高級セダンで、ヒュンダイ史上初めてFRを採用したクルマである。
それをベースにクーペを作り、2008年より販売開始した。収録モデルは2012年にマイナーチェンジされた後の後期モデルである。
エンジンは2.0Lの直4ターボと3.8LのV6を選択でき、どちらも6速MTが用意された。オプション設定だが、5速/6速ATも用意されている。

-日本では2009年にヒュンダイが日本市場から撤退したので正規販売されていないが、フォーミュラDでの活躍や「安く買える2Lターボのクーペ」という事で、OPTION2やドリフト天国などの編集をしているディーズ・クラブなどが設立した「ジェネシスJAPAN PROJECT」が日本に並行輸入して販売している。
当初は2.0Lターボモデルだけの販売だったが、現在は3.8Lモデルとジェネシスセダン、更にはヴェロスターターボも扱っている。

-日本では評判の悪いヒュンダイだがこの車は海外で爆発的に売れ、世界にヒュンダイの名を知らしめた。

-また、日本のチューニングパーツメーカーもこの本車専用のパーツを販売しており、並行輸入車としては珍しい(?)事例である。

-2016年6月、生産を終了。
後に車名のジェネシスは、ヒュンダイの高級ブランドの名で復活した。
----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS