|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|フォルクスワーゲン|総排気量|1,1984cc|PP|477| |国籍|ドイツ|最高出力|325PS/6,200rpm|全長|4,483mm| |カテゴリ|レーシングカー/N24-SP3T|最大トルク|34.7kgfm/2,100rpm|全幅|1,871mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,120mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,120kg/50:50| |内装|再現|PWR|3.45kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.42,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|エンジン・マフラー・マニホールド・触媒・吸気系・ターボのみ可| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -ニュルブルクリンク24時間レース仕様にチューニングされた[[シロッコ>シロッコ R '10]]。 -マシンのボディ前後には大胆な空力パーツを備えた。そのために全長を227mm長くして、18インチホイールを収めるためにフェンダーにも手を加え、61mm拡大された。と同時にトレッドも広げられた。 サスペンションとその周りもレース専用のチューニングがされており、車高が75mm低くセットされている。 --そのため、ベースのシロッコに較べ、ワイド&ローという印象を見せた。 -搭載されるエンジンは、2L直噴ターボであるTFSIをベースにし、最高出力が325PS、最大トルクが34.7kgfmまでチューンナップされている。 --トランスミッションは、フォルクスワーゲン製のDSGが組み合わされた。 -ニュルブルクリンクに参戦した時のドライバーには、カルロス・サインツやハンス-ヨアヒム・シュトゥックといった往年の名ドライバーを起用し、話題となった。 --予選では、117号車(本モデル)が13位、118号車が28位となった。 --出場した2台は、総合11位と15位をマークし、1-2フィッシュという結果を残した。 ---- #region(派生モデルの解説) -ニュルブルクリンク24時間レースのレンタカーには、「シロッコ カップ+」が借りられる模様。ただし、25歳以上のドライバーのみ借りられるので要注意。 --その他にも、3代目スズキ・スイフトスポーツやトヨタ・86GT、BMW・M3(E92)、ルノーメガーヌ・RS265カップ等もあるので、借りたい方は[[こちら>http://nurburgring.jp/tour/driving/rentcar/]]へ。 #endregion ---- |