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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|フォルクスワーゲン|総排気量|1,192cc|PP|209|
|国籍|ドイツ|最高出力|34PS/-rpm&br;(34PS/3,500rpm)|全長|4,290mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/ワンボックス|最大トルク|8.4kgfm/-rpm&br;(8.4kgfm/2,000rpm)|全幅|1,750mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|RR|全高|1,940mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,095kg/50:50|
|内装|再現|PWR|32.20kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
|ディーラー|Cr.7,225,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可&br;ボディペイントを施すと単色になる|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ボンネットのみ不可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
|>|>|>|>|~カラーバリエーション(色名なし)|
|☆レッド/ホワイト|ダークブルー/ホワイト|ライトブルー/ホワイト|ライトグリーン/ホワイト|イエロー/ホワイト|
|グレー/ホワイト|ブラック/ホワイト|レッド/ブラック|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)

//-↓---:---
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-[[タイプ1(ビートル)>ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49]]のプラットフォームを用いて開発されたキャブオーバー・ワンボックス型バンボディの貨物車で1950年に登場した。
ベースモデルの堅牢な構造を生かしているうえ商用車としては乗り心地もよく、RRレイアウトのため室内及び荷室を広く取ることができ積載能力も優れていた。

//#ref(.jpg,nolink)
-ドイツ本国では次期モデル「T2」が登場した1967年に生産終了となったが、ブラジルでは1975年まで継続生産されており、高い人気を得ていたことが窺える。

--1975年以後ブラジルでは「T2」を「フォルクスワーゲン・コンビ」の名称で搭載エンジンを変更されながらも永く生産、販売を続け、生産終了となるのは実に2013年という超長寿車となった。((生産終了要因は「2014年からのブラジル新安全基準への適合が難しい為」とのこと。))
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//車両解説
#region(余談)
-後年になってレトロカーとしてのデザインを愛好する一部のユーザーがスバル・サンバーやトヨタ・ハイエース等を用いて本モデルをモチーフとしたカスタムカーを製作した事例が多数存在する。
あまりの完成度の高さから、フォルクスワーゲン車の日本販売ディーラーであるヤナセに問い合わせが多く寄せられる事態にまでなったといわれている。
#endregion
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion



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