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>このページは未完成です。
>未確認項目:重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|フォルクスワーゲン|総排気量|1,588cc|PP|359|
|国籍|ドイツ|最高出力|110PS/6,100rpm|全長|3,705mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/3ドアハッチバック|最大トルク|14.0kgfm/5,000rpm|全幅|1,630mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,395mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|830kg/:|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|830kg/59:41|
|内装|簡易|PWR|9.81kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,500,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
|プレゼント|---|チューン|>|>|ボンネットのみ不可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Marsrot''|''Lhasa''|''Schwarz''|''Diamantsilber''|''Alpinweiβ''|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
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-[[ビートル>ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49]]に続くフォルクスワーゲンの新たな大衆車として開発されたのがゴルフである。
元々は設計をポルシェが担当する予定で、EA266という試作車まで作られたが、コストや操縦安定性などで問題が浮き彫りとなり
最終的には殆どをフォルクスワーゲンが開発しグループ企業のアウディNSUアウトウニオンのエンジンを載せて1974年にゴルフが完成した。
デザインはイタルデザインによるもので、イタルデザイン創業者のジョルジェット・ジウジアーロが担当した。
--車名の由来はスポーツのゴルフではなく、ドイツ語で「メキシコ湾流」という意味の「Der Golfstrom」(ゴルフシュトローム)から来ている。
元々は設計をポルシェが担当する予定で、EA266という試作車まで作られたが、コストや操縦安定性などに問題を抱えており、一度生産計画は白紙に戻された。
しかし最終的には殆どをフォルクスワーゲンが開発し、グループ企業のアウディNSUアウトウニオンのエンジンを載せて1974年にゴルフが完成した。
デザインはイタルデザイン創業者のジョルジェット・ジウジアーロが担当。
--車名の由来はドイツ語で「メキシコ湾流」という意味の「Der Golfstrom」(デア・ゴルフシュトローム)から。
後のフォルクスワーゲンのラインナップにスポーツに関連する名前の車種が存在することから、スポーツのゴルフもかかっている可能性はあると考えられる。

-GT6に収録されているモデルはホットハッチの「GTI」で、ゴルフの中でも大ヒットを記録した有名なモデルである。最高時速が180km/hに達したパフォーマンスが売りであった。
ちなみに「ホットハッチ」という名前が広がったのも、このゴルフGTIの成功によるものでり、GTIはホットハッチの代名詞ともなっている。

-1983年にフルモデルチェンジが行われ2代目がデビューするが、カブリオレモデルのカブリオは継続生産され、2代目にはカブリオレの設定が無かったことから
「クラシック」のサブネームを与えられつつ3代目が登場した後の1992年まで生産される長寿モデルとなった。
ちなみに、フォルクスワーゲンオブ南アフリカで1984年にエントリーモデルとして販売を開始したシティゴルフはこの初代ゴルフそのもので、こちらは2009年まで生産された。

-初代ゴルフ全体の総生産台数は680万台だった。
なお、ゴルフシリーズの車種別歴代総生産台数は1966年のトヨタ・カローラに次ぐ歴代2位である。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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