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未確認項目:前後重量バランス・PWR・TM・カスタム
国籍 | アメリカ | 最高出力 | 511PS/6,300rpm | 全長 | 4,465mm |
カテゴリ | ノーマルカー/マッスルカー | 最大トルク | 64.9kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,935mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 64.9kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,935mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,421kg/--:-- |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,421kg/51:49 |
ディーラー | Cr.9,450,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.9,450,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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| | ←カラーバリエーションを表示
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カラーバリエーション |
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Machine Silver Metallic | ☆Velocity Yellow Tintcoat | Atomic Orange Metallic Tintcoat | Victory Red | Le Mans Blue Metallic | Black | --- | --- | --- | --- |
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- 2004年1月のデトロイト・ショーで発表された、第6世代コルベット。
- 2005年より生産が開始された6代目コルベット。42年ぶりに固定式ヘッドライトとなり、またエッジの利いた力強いデザインとなった。
エンジンは先代Z06の改良型である「LS2」を搭載しており、最高出力400PSをオーバーする。
プラットフォームはキャデラック・XLR(未収録)と共有しており、細部形状の適正化によって優秀な空力特性を実現した。
- ヘッドライトが42年ぶりに固定式になったほか、全体的に引き締まったボディデザインに変更された。
- 収録モデルのC6型コルベットは、シボレー伝統のハイパフォーマンスグレード「Z06」である。
エンジンは排気量を7Lに拡大し、更にドライサンプ化されたスモールブロック「LS7」に換装された。
増大したパワーに合わせてタイヤサイズは太くされ、ブレーキシステムも大型化されたベンチレーテッドクロスドリルローターとなった。
トランスミッションは、トランスミッションオイルクーラーを備えた6速MTのみが用意される。
- •最高出力400PSをオーバーする、LS2という新設計のエンジンを搭載。ハイパフォーマンス版であるLS7エンジンを積んだZ06(収録モデル)のほか、最高出力648PSを誇るZR-1という限定モデルも登場した。
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•その後、2013年のデトロイト・ショーでC7型コルベットが発表された。2014年後半に販売を開始する予定。尚、2013年2月28日に最後のC6型コルベットが生産され同日に終了となった。
- その後、2013年のデトロイトショーでC7型が発表。C6型は2013年2月28日に生産終了となった。
収録外モデルとして、FIA-GT1仕様、FIA-GT3仕様、LM24仕様等が存在する。
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| | 派生モデルの解説
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- •本車をベースにしたレースカーとしてFIA-GT1仕様の「シボレー コルベット C6.R GT1」、ル・マン24時間耐久レース仕様の「コルベットC6.R」、GT3仕様の「キャラウェイ・コルベットZ06R GT3」が製造されている。C6.R GT1は主にFIA-GT1 世界選手権で活躍、Z06R GT3は日本ではSUPER GT 2012年シーズンGT300クラスにRUNUP SPORTSとDIJON Racingから2台が投入されたが目立った成績は残していない。2013年シーズンはコルベットを使用していた2チームとも、日産GT-R GT3にマシンをスイッチしたが、DIJON Racingは2012年マシンをセカンドカーとして参戦させている。
- ◦派生モデルとしてFIA-GT4規定としてキャラウェイが製造している「キャラウェイ コルベット GT4」も存在する。日本ではGT4レースが行われていないので馴染みが無い。
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