分類 | 性能 |
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メーカー | シボレー | 総排気量 | 6,997cc | PP | 541 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 511PS/6,300rpm | 全長 | 4,465mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 64.9kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,935mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,250mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,421kg/51:49 | 内装 | 再現 | PWR | 2.78kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.9,450,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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Machine Silver Metallic | ☆Velocity Yellow Tintcoat | Atomic Orange Metallic Tintcoat | Victory Red | Le Mans Blue Metallic | Black | --- | --- | --- | --- |
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- 2005年より生産が開始された6代目コルベット。42年ぶりに固定式ヘッドライトとなり、またエッジの利いた力強いデザインとなった。
エンジンは先代Z06の改良型である「LS2」を搭載しており、最高出力400PSをオーバーする。
プラットフォームはキャデラック・XLR(未収録)と共有しており、細部形状の適正化によって優秀な空力特性を実現した。
- 収録モデルのC6型コルベットは、シボレー伝統のハイパフォーマンスグレード「Z06」である。
エンジンは排気量を7Lに拡大し、更にドライサンプ化されたスモールブロック「LS7」に換装された。
増大したパワーに合わせてタイヤサイズは太くされ、ブレーキシステムも大型化されたベンチレーテッドクロスドリルローターとなった。
トランスミッションは、トランスミッションオイルクーラーを備えた6速MTのみが用意される。
- その後、2013年のデトロイトショーでC7型が発表。C6型は2013年2月28日に生産終了となった。
収録外モデルとして、FIA-GT1仕様、FIA-GT3仕様、LM24仕様等が存在する。
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| | レースモデルの解説
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- 本車をベースにしたレースカーとしてFIA-GT1仕様の「コルベット C6.R GT1」、GT2仕様の「コルベット C6.R GT2」、GT3仕様の「キャラウェイ・コルベットZ06R GT3」、WEC/ALMS、ル・マン24時間仕様の「コルベット C6.R GTE」が製造されている。C6.R GT1は主にFIA-GT1 世界選手権で、GT2仕様はALMS*1のみに参戦、Z06R GT3は日本ではSUPER GT 2012年シーズンGT300クラスにRUNUP SPORTSとDIJON Racingから2台が投入されたが目立った成績は残していない。13年シーズンはコルベットを使用していた2チームとも、GT-R NISMO GT3にマシンをスイッチしたが、DIJON Racingは12年マシンをセカンドカーとして参戦させている。しかし14年シーズンはGT-Rのみで参戦している。
- またFIA-GT4規定でキャラウェイが製造している「キャラウェイ コルベット GT4」も存在する。しかし日本ではGT4レースが行われていないので馴染みが無い。
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