|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|シボレー|総排気量|5,817cc|PP|580|
|国籍|アメリカ|最高出力|608PS/-rpm&br;(608PS/7,500rpm)|全長|---mm|
|カテゴリ|レーシングカー/SCCA-Aプロダクション|最大トルク|---kgfm/---&br;(63.2kgfm/5,500rpm)|全幅|---mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,168kg/48:52|
|内装|簡易|PWR|1.92kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.75,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ターボキットのみ可|
//-備考:

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#ref(C2RC.jpg,nolink)
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-Z06は[[C2コルベット>コルベット クーペ (C2) '63]]の発売当初のみに設定されていた、市販レーシングカーパッケージである。
このパッケージでは強化された足回りや大型の燃料タンク等に変更され、327キュービックインチのフューエルインジェクション式エンジンが搭載された。
もっとも、1818ドルという価格設定(車両本体価格の半分ほどらしい)だったので、装着車はとても少ない。
なお、この名称は後に[[C5コルベット>コルベット Z06 (C5) '04]]に引き継がれた。

-本モデルは、SCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)にデビューした3台のうちの1台である。
しかも、キャブ仕様に変更され、ブレーキも4輪ディスクに変更されてはいるものの、ヒストリックカーレースなどで現在も活躍している。

-尚、日本版GT4ではかなりのじゃじゃ馬な性能になっており、操作性が悪く難易度が高くなっていた(最高出力が700PS程)
現在の最高出力600PSになったのは海外版GT4からであり、日本版ではGT5からこの性能になっている。
--尚、ニコニコ動画ではこのじゃじゃ馬を使ってニュル北をノーミスでクリアした猛者が居るとか…?
--日本版GT4のAIが使う同車の性能は改善されていた為、どうやらプレイヤーが使う同車の性能が発売までに間に合わなかったのが一因と思われる。

-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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