|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|アウディ|総排気量|2,110cc|PP|633| |国籍|ドイツ|最高出力|598PS/8,000rpm|全長|4,240mm| |カテゴリ|ラリーカー/PPIHC-オープンラリー|最大トルク|60.2kgfm/5,500rpm|全幅|1,860mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,344mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,000kg/50:50| |内装|再現|PWR|1.67kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.145,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|[[スーパークラス・スターコンプリート>プレゼントカー#u68afade]]|チューン|>|>|ターボキットのみ可| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -狂気とまで言われたグループBは、そのあまりの危険性により僅か5年で歴史の幕を閉じた。 活躍の場を失った各メーカーのグループB仕様車は、これまたとんでもない改造を施して舞台をパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC)に移した。 その内の1台が、[[クワトロS1>クワトロ S1 ラリーカー '86]]をベースにPPIHC仕様に改造された本車である。 -1985年のPPIHCに初参戦。ドライバーはミシェル・ムートン。初参戦ながらも見事優勝し、大会新記録も樹立するなど、歴史的な勝利であった。 -1986年にも参戦し、ボビー・アンサーが駆るも優勝はできなかった。 -昨年のリベンジを果たすため1987年に再び参戦。ドライバーはヴァルター・ロール。そこで1年ぶりの優勝、さらに大会新記録も更新した。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |