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排気量・出力・ボディサイズ・駆動力配分・車重・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限・価格・カラー

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|アウディ|総排気量|,cc|PP||
|国籍|ドイツ|最高出力|PS/,rpm&br;(PS/,rpm)|全長|,mm|
|カテゴリ|スポーツカー/2ドアクーペ|最大トルク|.kgfm/,rpm&br;(.kgfm/,rpm)|全幅|,mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(:)|全高|,mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|,kg(,kg)/:|
|内装|再現/簡易|PWR|.kg/PS|TM|速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
-備考:
|ディーラー|Cr.,,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''''|''''|''''|''''|''''|
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|---|---|---|---|---|
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#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)

//↓---:---
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//#ref(.jpg,nolink)
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-車両解説
-1980年に登場した本車は、アウディのフルタイム4WDシステム「クワトロ」の名を冠するスポーツカーで、アウディがWRCで勝つ為に作製され、'91まで販売された。
その後各車にクワトロが搭載されていったため、混同を防ぐためにドイツ語でオリジナルを意味するUr-を頭に付けUr-クワトロと呼ばれる事も多い。
マイナーチェンジは'83、'85、'87、'89と初回以降2年ごとだった。収録モデルは'82なので最初期型のラストイヤーとなる。
-フレームこそアウディ 80(GT6未収録)と同じだが、様々なモディファイが加えられている。具体的に言うとフロントサスペンションはメンバーから専用の物を採用していた他、リアサスペンションはオリジナルのトーションビームからストラット式に作り替えられていた。WRカーかと思うようなレベルである。
-エンジンはアウディ 200用の2.1L 直列5気筒SOHCを搭載。そこにターボチャージャーを加え、最高出力は200psを超した。
--収録モデルからは外れるが、'87からは2.2Lにスープアップし低速トルクを向上、'89からはDOHCヘッドに積み替え220psを達成している。
-ラリーでの活躍は著しいものがある。1981年にWRCのグループ4に出力を300ps以上まで上げられたマシンで参戦。
初戦のモンテカルロではトラブルによりリタイアしたものの、2位以下を6本のSSで6分以上引き離した。そして2戦目以降は着実に勝利を重ねている。
--広告スローガンでは「雪の中でクワトロをつかまえようとしてはいけません」とフルタイム4WDによる悪路での速さを表現している。
-当時のラリーカーは2WDが主流でありフルタイム4WDなど重くてまともに戦えないと思われていた。しかし本車の圧倒的な速さにより、一変して4WDが主流となったことは言うまでもない。
ラリーの世界に革新をもたらした1台である。
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#region(あまり活躍してなかった頃のクワトロ)
-'83からはGr.Bのホモロゲモデルとしてスポーツ・クワトロが登場。完全2シーター化に加え、320mmも短縮したホイールベースを持つ、元のクワトロとは異なり過ぎるエボリューションモデルを登場させたのだが、なんと勝利は1勝にとどまっている。
この年ドライバーズタイトルを取っているのにも関わらずである。
-理由としては直結4WD故に酷いアンダーステアに悩まされた事が上げられている。そのためこの年のほとんどはGr.4仕様のクワトロを改良したクワトロA2(GT6未収録)で走っていた。
結局このハンドリングの悪癖は[[S1>クワトロ S1 ラリーカー '86]]になっても治ることはなかった。
#endregion
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