>このページは未完成です 各ガレージ内スペック・駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|スバル|総排気量|---cc|PP|507| |国籍|日本|最高出力|300PS/-rpm&br;(PS/,rpm)|全長|4,465mm| |カテゴリ|レーシングカー/SUPER GT-GT300|最大トルク|40.0kgfm/-rpm&br;(.kgfm/,rpm)|全幅|1,840mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(:)|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,100kg/:| |内装|再現|PWR|.kg/PS|TM|速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.,,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -2008年 第4戦 セパンでAWD車としてGT300史上初の優勝を成し遂げた。 (両クラス通じてのAWD車初優勝は94年開幕戦でのカルソニックスカイライン) またこのシーズンは2度3位表彰台を獲得し、シリーズランキング6位と大活躍だった。 -同年、このマシンはポールを3回獲得しているが、それぞれアタックドライバーが違うのが特徴。 第4戦 セパンは山野哲也、第6戦 鈴鹿1000kmは佐々木孝太、最終戦 富士はカルロ・ヴァン・ダム。 ---- #region(派生モデルの解説) -2009年シーズン序盤にはスバルのマシンは参戦していなかったが、第6戦の鈴鹿700kmからR&D SPORTより新たにスバル・レガシィB4が参戦することとなった。 そして翌2010年シーズンの鈴鹿700km耐久で見事に優勝を果たした。このときのドライバーも山野哲也と佐々木孝太であった。 -2011年シーズンも山野哲也と佐々木孝太のコンビでレガシィB4で参戦、第5戦鈴鹿と第7戦オートポリスで優勝し、シリーズランキング4位を獲得した。 翌2012年からレガシィB4の後継として[[スバル・BRZ>SUBARU BRZ R&D SPORT '12]]で参戦。このBRZも2013年の第5戦鈴鹿1000kmで優勝を飾っている。 ドライバーは山野哲也・佐々木孝太と第3ドライバーとして起用された井口卓人であった。 #endregion ---- |