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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|メーカー|スバル|総排気量|---cc|PP|507|
|国籍|日本|最高出力|300PS/-rpm&br;(322PS/6,500rpm)|全長|4,465mm|
|カテゴリ|レーシングカー/SUPER GT-GT300|最大トルク|40.0kgfm/-rpm&br;(43.7kgfm/3,500rpm)|全幅|1,840mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(30:70)|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,100kg/53:47|
|内装|再現|PWR|3.41kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-[[GT5での「---」についてはこちら>]]
//-備考はここ
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
#endregion
|ディーラー|Cr.50,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
//-備考:
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//#ref(.jpg,nolink)
//#ref(.jpg,nolink)
#ref(インプ300.jpg,nolink)
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//-車両解説
-2008年 第4戦 セパンでAWD車としてGT300史上初の優勝を成し遂げた。
(両クラス通じてのAWD車初優勝は94年開幕戦でのカルソニックスカイライン)
またこのシーズンは2度3位表彰台を獲得し、シリーズランキング6位と大活躍だった。

-同年、このマシンはポールを3回獲得しているが、それぞれアタックドライバーが違うのが特徴。
第4戦 セパンは山野哲也、第6戦 鈴鹿1000kmは佐々木孝太、最終戦 富士はカルロ・ヴァン・ダムとなっている。
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#region(派生モデルの解説)
-2009年シーズン序盤にはスバルのマシンは参戦していなかったが、第6戦の鈴鹿700kmからR&D SPORTより新たにスバル・レガシィB4が参戦することとなった。
そして翌2010年シーズンの鈴鹿700km耐久で見事に優勝を果たした。このときのドライバーも山野哲也と佐々木孝太であった。

-2011年シーズンも山野哲也と佐々木孝太のコンビでレガシィB4で参戦、第5戦鈴鹿と第7戦オートポリスで優勝し、シリーズランキング4位を獲得した。
翌2012年からレガシィB4の後継として[[スバル・BRZ>SUBARU BRZ R&D SPORT '12]]で参戦。このBRZも2013年の第5戦鈴鹿1000kmで優勝を飾っている。
ドライバーは山野哲也・佐々木孝太と第3ドライバーとして起用された井口卓人であった。
#endregion
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