メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 500PS/-rpm (501PS/7,000rpm) | 全長 | 4,800mm |
カテゴリ | レーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 52.0kgfm/-rpm (51.9kgfm/5,500rpm) | 全幅 | 2,000mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/50:50 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.95,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン・ターボキットのみ可 |
- 星野一義率いるTEAM IMPULのマシン。松田次生とセバスチャン・フィリップのコンビで挑んだ2008年シーズンは浮き沈みの激しいシーズンだった。
開幕戦 鈴鹿では他車と接触してコースオフし、マシンのリアが大破。第2戦 岡山では2位を獲得するが、その後は苦しい戦いを強いられる。
ようやく第6戦 鈴鹿1000kmで優勝し、最終戦 富士でも勝利を挙げ、シリーズ4位の成績を残している。
- 浮き沈みの激しいシーズンを過ごした12号車だが、2度優勝しており23号車に続く勝利数だった。
また最終戦の富士ではスタート直前に雨に見舞われた中、すぐに乾くと読んだ星野一義監督によるスリックスタート作戦が的中。これによってインターミディエイトタイヤでスタートした多くのマシンが1回分余計なピットストップを強いられる中でドライバー交代の1ストップのみで優勝した。(雨が本降りになるまでステイアウトできた点が勝因の一つ。同じ作戦を取ったデンソーSC430はピットタイミングが早すぎて2ストップすることになってしまった
この優勝によって、序盤こそ上位へ進出するもインターミディエイトタイヤへ再交換する必要が出てしまい一時ポイント圏外まで後退していた23号車のチャンピオン獲得を強烈にアシストした。(全車インターでスタートしていた場合23号車のチャンピオンは危機的状況だった)
- この12号車のエアロパーツは3号車および23号車と同じ仕様だが、12号車のみリアブレーキダクトに独自のモディファイを施している。
なお2回の優勝レースでは通常使用しているENKEI(収録車)ではなくNISMOと同じRAYSのホイールを使用している。そのため収録が第6戦時に行われていた場合はホイールを差し替えての収録ということになる。
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