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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|64PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FR|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現|PWR|-.--kg|TM|-速|
|メーカー|スズキ|総排気量|657cc|PP|326|
|国籍|日本|最高出力|64PS/6,500rpm|全長|3,295mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/[[オープンスポーツカー>車両の特徴#xfb59319]]|最大トルク|8.6kgfm/4,000rpm|全幅|1,395mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,185mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|700kg/:|
|内装|再現|PWR|.kg/PS|TM|速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:
|ディーラー|Cr.1,458,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
|☆''Cordoba Red''|''Satellite Silver Metallic''|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
//-↓---:---
//#ref(.jpg,nolink)

-↓走行時にハードトップ化

#ref(.jpg,nolink)
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//-車両解説
-カプチーノは1991年にスズキからデビューした軽自動車で、初登場は1989年の東京モーターショー(参考出品)である。
軽自動車登場時ならいざ知らず、90年代においてはFRであること自体が大きな衝撃で、かつ2シーターというスペシャルティカーであった。

-そのスタイリングはスポーツカーとしては伝統的なロングノーズ・ショートデッキで、3分割に脱着かつトランクに収納可能なルーフを備え、フルオープン化することも可能である。

-当時のアルトワークスに搭載されていたF6A型直列3気筒エンジンを縦置きに搭載することで生まれた左右スペースを利用し、軽自動車として初の4輪ダブルウィッシュボーン方式サスペンションが採用されていた。
ボディーやルーフの各所にはアルミニウムを使用し、アルミホイールも標準で用意されるなどの軽量化も行われている。
また、5速MTしか用意されなかったこともトピックのひとつである。

-車両本体価格は約146万円と軽自動車としては高価な部類で、かつユーザーを選ぶボディ形態(2シーター)から販売数は伸び悩んだものの一部では熱狂的なユーザーを獲得した。

-カプチーノは[[1995年にマイナーチェンジ>カプチーノ (EA21R) '95]]が実施され、1998年に生産終了となっている。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion

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