>このページは未完成です 重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ロータス|総排気量|1,796cc|PP|440| |国籍|イギリス|最高出力|192PS/7,800rpm|全長|3,785mm| |カテゴリ|ノーマルカー/[[オープンスポーツカー>車両の特徴#xfb59319]]|最大トルク|18.4kgfm/6,800rpm|全幅|1,719mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|1,117mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|860kg/:| |内装|再現|PWR|.kg/PS|TM|速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,440,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Old English White''|''Arctic Silver Metallic''|''Storm Titanium Metallic''|''Starlight Black Metallic''|''Aubergine Purple Metallic''| |''Nightfall Blue Metallic''|''Magnetic Blue Metallic''|''Glacier Blue Metallic''|''Racing Green Metallic''|''Saffron Yellow''| |''Ardent Red''|''Bordeaux Red Metallic''|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) -↓走行時にソフトトップ化 #ref(.jpg,nolink) ---- -2001年に登場した「フェイズII」と呼ばれるモデルである。 よく勘違いされるが、本モデルは''[[フェイズI>エリーゼ '96]]のフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジモデルである''。 ロータス・デザインを率いるラッセル・カー氏のデザインによってジュリアン・トムソン氏のデザインしたフェイズIと全く異なる、昆虫を思わせるシャープなフロントマスクに変貌したフェイズIIは、基本的な部分はそのままに各部に現代的なアップデートを施し、より完成度を増したモデルとなった。 フェイズIから増加した重量は、アルミ部品を供給していた会社が倒産したことにより別素材に変更した結果だといわれている。 -本モデル111Rは、なんと''トヨタ製2ZZ-GE型エンジン''([[セリカ>セリカ SS-II (ZZT231) '99]]等で採用)が搭載された。 これは北米輸出のために環境性能の高いエンジンを欲していたロータス側からのリクエストで実現したものだが、トヨタという誰もが予想しなかったエンジン供給元だったことは、当時日本国内でも話題となった。このエンジンはロータスによりチューニングされ192PSを誇る。また、6200rpmを過ぎると高回転カムに切り替わる仕組みになっている。 トヨタは以前まで、ロータスにテールランプやドアノブ等を提供していた会社でもある。 -また、従来エリーゼ用エンジンを生産していたローバー社が破綻したことで、スタンダードグレードにも同じくトヨタの''1ZZ-FE型エンジン''([[MR-S>MR-S S エディション '99]]等で採用)が搭載されることとなり、このため2006年から現行型エリーゼのエンジンはすべてトヨタ製になっている。 -そして2011年、3度目のマイナーチェンジを実施し、[[フェイズIII>エリーゼ '11]]となった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |