|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---| |国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)| |カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量|-,---kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -2008年、ENEOS TOYOTA TEAM LeMansは前年のGT500チャンピオンである伊藤大輔を起用し、伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイムというコンビでシーズンを戦った。 -伊藤大輔が加入し“名門復活”を図ったが、第5戦菅生を前に伊藤が不慮の事故によりしばらくレース活動を休止するという事態に陥ってしまった。 その伊藤の代役を務めたのは、2006年まで同チームに所属していた飯田章(代役を務める前は[[TOYOTA TEAM SARD>デンソー ダンロップ サード SC430 '08]]の監督を務めた)。第5戦〜第8戦に参戦し第6戦 鈴鹿1000kmでは6位、第7戦 茂木では4位に入るなど、随所で光る速さを見せ、素晴らしい走りを披露した。 最終戦 富士では伊藤がようやく復活。復帰戦で3位表彰台を獲得した。 ---- #region(余談) -2012年のSUPER GTでTeam Le Mansは、あの2003年5月24日に開催されたJGTC第3戦SUGOでの大逆転優勝より優勝から遠ざかっていたが、7月29日に開催されたSUPER GT第4戦SUGOで実に9年3ヶ月振りの優勝を飾った。 #endregion ---- |