|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|レクサス|総排気量|4,480cc|PP|565|
|国籍|日本|最高出力|480PS/6,800rpm|全長|4,535mm|
|カテゴリ|レーシングカー/SUPER GT-GT500|最大トルク|52.0kgfm/5,600rpm|全幅|1,825mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,100kg/50:50|
|内装|再現|PWR|2.26kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.95,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
//-備考:

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-2008年、ENEOS TOYOTA TEAM LeMansは前年のGT500チャンピオンである伊藤大輔を起用し、伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイムというコンビでシーズンを戦った。

-伊藤大輔が加入し“名門復活”を図ったが、第5戦菅生を前に伊藤が不慮の事故によりしばらくレース活動を休止するという事態に陥ってしまった。
その伊藤の代役を務めたのは、2006年まで同チームに所属していた飯田章(代役を務める前は[[TOYOTA TEAM SARD>デンソー ダンロップ サード SC430 '08]]の監督を務めた)。第5戦〜第8戦に参戦し第6戦 鈴鹿1000kmでは6位、第7戦 茂木では4位に入るなど、随所で光る速さを見せ、素晴らしい走りを披露した。
最終戦 富士では伊藤がようやく復活。復帰戦で3位表彰台を獲得した。
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#region(余談)
-2012年のSUPER GTでTeam Le Mansは、あの2003年5月24日に開催されたJGTC第3戦SUGOでの大逆転優勝より優勝から遠ざかっていたが、7月29日に開催されたSUPER GT第4戦SUGOで実に9年3ヶ月振りの優勝を飾った。
#endregion
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