メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 500PS/-rpm (500PS/9,000rpm) | 全長 | 4,675mm |
カテゴリ | プロトタイプレーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 40.0kgfm/-rpm (40.5kgfm/7,000rpm) | 全幅 | 2,000mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/50:50 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.98,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン・ターボキットのみ可 |
- 2011年のSUPER GT GT500にWeider Honda Racingから参戦したHSV-010。ドライバーは小暮卓史とロイック・デュバル。
- GT6収録モデルである2011年は、GT車両ではあまり例を見ないサイドラジエータを採用、コーナリング性能の向上を図っていた。
- 収録モデルである2011年は、GT車両ではあまり例を見ないサイドラジエータを採用、コーナリング性能の向上を図っていた。
第3戦のセパンと第5戦の鈴鹿500km(東日本大震災の影響で1000kmから短縮)で優勝するも、ノーポイント3回(リタイア1回、ポイント圏外2回)と安定性に欠け、シリーズタイトルは安定してポイントを稼いだNo.46 S Road MOLA GT-Rに奪われ2連覇はならなかったが、ホンダ陣営では最上位となるシーズン3位のリザルトを残している。
- また前作GT5で本車がDLCとして販売された頃、当初のエンジン音には批判の意見が多く、これまでに2回エンジン音の変更が行われた。
- 2013年は、ホンダアクセスがスポンサーに付き、チーム名を「ウイダー モデューロ 童夢レーシング」に変更し、ミシュランタイヤを装着することになった。なお、ホンダがJGTC及びSUPER GTでミシュランタイヤを装着するのはこれが初めてである。
- 東日本大震災の影響かハチマキが「がんばろう日本」になっている(これはHSV-010以外も同様)。2012年以降は「ニッポンを元気に!」になっている。
- 2013年は、ホンダアクセスがスポンサーに付き、チーム名を「ウイダー モデューロ 童夢レーシング」に変更し、ミシュランタイヤを装着することになった。
なお、ホンダがJGTC及びSUPER GTでミシュランタイヤを装着するのはこれが初めてである。
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