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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-[[GT5での「---」についてはこちら>]]
//-備考はここ
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
#endregion
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//#ref(.jpg,nolink)
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//-車両解説
-2011年のSUPER GT GT500にWeider Honda Racingから参戦したHSV-010。ドライバーは小暮卓史とロイック・デュバル。
-GT6収録モデルである2011年は、GT車両ではあまり例を見ないサイドラジエータを採用、コーナリング性能の向上を図っていた。
第3戦のセパンと第5戦の鈴鹿500km(東日本大震災の影響で1000kmから短縮)で優勝するも、ノーポイント3回(リタイア1回、ポイント圏外2回)と安定性に欠け、シリーズタイトルは安定してポイントを稼いだNo.46 S Road MOLA GT-Rに奪われ2連覇はならなかったが、ホンダ陣営では最上位となるシーズン3位のリザルトを残している。 

-また前作GT5で本車がDLCとして販売された頃、[[当初のエンジン音>http://www.youtube.com/watch?v=e6S6wREYEr0]]には批判の意見が多く、これまでに2回エンジン音の変更が行われた。
#hr
-2013年は、[[ホンダアクセス>http://www.honda.co.jp/ACCESS/]]がスポンサーに付き、チーム名を「ウイダー モデューロ 童夢レーシング」に変更し、ミシュランタイヤを装着することになった。なお、ホンダがJGTC及びSUPER GTでミシュランタイヤを装着するのはこれが初めてである。



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