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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|スバル|総排気量|1,994cc|PP|470|
|国籍|日本|最高出力|280PS/6,400rpm|全長|4,415mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|42.0kgfm/4,400rpm|全幅|1,740mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,425mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,370kg/54:46|
|内装|簡易|PWR|4.52kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.3,392,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|[[ドライバーズ・コントロール・センターデフ>GT6 用語集/1#g1cb08d9]]搭載|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Pure White''|''WR Blue Mica''|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
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-本モデルは2004年に年次改良を受けた中期型インプレッサWRX STiである。
最大トルクは初期モデルから比較して4kgfm増しの、42kgfmの大台に達し、パフォーマンスが向上している。
さらに、スペックC専用装備として、ボディの薄板化やまたアルミ製トランクリッドを採用するなどして軽量化が実施されたほか、リヤ左右のクロスメンバーの車体取付け部をつなぐリヤクロスバーを採用し、リヤサスペンションの取付け部の剛性を向上するなどパフォーマンスアップを図っている。

-モデル的に大きな変化となったのがハブの強化で、PCDサイズが100mmから114.3mmに拡大した。
後者のサイズは一般的な自動車メーカーが採用しているPCDサイズであることから、ユーザーにとってはホイール選択の自由度が高まった。
外観上の特徴としては、タイヤ幅の拡大(225mm→235mm)から、リヤフェンダーが従来モデルとは微妙に異なり、小さなフェンダーアーチが追加されている。

-モデル詳細は[[前期型>インプレッサ セダン WRX STi バージョン (Type-I) '00]]を参照のこと。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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