|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ホンダ|総排気量|1,998cc|PP|421| |国籍|日本|最高出力|220PS/8,000rpm|全長|4,385mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|21.0kgfm/7,000rpm|全幅|1,725mm| |モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,385mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,170kg/59:41| |内装|簡易|PWR|5.29kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.2,590,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Championship White''|''Satin Silver Metallic''|''Nighthawk Black Pearl''|''Milano Red''|''Arctic Blue Pearl''| #endregion ---- -2001年7月に登場した4代目インテグラは、同年にモデル廃止となった[[プレリュード>プレリュード SiR '96]]と統合された影響を強く受けた。 4ドアセダンは[[アコード Euro R>アコード ユーロR '00]]に統合される形で廃止されたものの、2代目となるTYPE Rは販売と同時に設定された。 -ボディは3ナンバーサイズに拡大し重量と剛性が上がった他、搭載するエンジンも新型の2L直4「K20A型」となった。 足回りはフロントサスペンションが先代のダブルウィッシュボーンからマクファーソンストラットへ変更されている。 グレード構成はAT仕様も用意される通常モデル「is」(後期型では「TYPE S」)と、MT仕様のみの「TYPE R」の2種類。 前者の最高出力は160PSでミッションは5速、TYPE Rの最高出力は220PSでミッションは[[先代>インテグラ TYPE R (DC2) '95]]から1段多い6速となった。 -スパルタンモデルであるTYPE Rは他のTYPE R同様の強化・軽量化を随所に行い、先代同様に世界最速のFFと言われた。 内外装には先代同様に専用エアロパーツやレカロ製シートを採用し、K20A型は専用チューンにより加速力を大幅強化。 足回りにはホンダ初のブレンボ製ブレーキを採用し、先代とは真逆のマイルドな挙動を示すようになったと称される。 -2004年にはマイナーチェンジで[[後期型>インテグラ TYPE R (DC5) '04]]となり、前後バンパー周辺の意匠変更、足回りの剛性向上や見直しが行われた。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |