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未確認項目:各ガレージ内スペック・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

分類性能
メーカー日産総排気量4,494ccPP577
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(---PS/-,---rpm)
全長4,800mm
カテゴリレーシングカー/SUPER GT-GT500最大トルク52.0kgfm/-rpm
(--.-kgfm/-,---rpm)
全幅2,000mm
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(501PS/7,000rpm)
全長4,800mm
カテゴリレーシングカー/SUPER GT-GT500最大トルク52.0kgfm/-rpm
(51.9.kgfm/5,500rpm)
全幅2,000mm
モデル高品質駆動形式FR全高---mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,100kg/--:--
内装再現PWR-.--kg/PSTM-速
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,100kg/50:50
内装再現PWR2.19kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.95,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューン---
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキットのみ可

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  • 長谷見昌弘率いるHASEMI MOTOR SPORTのマシン。
    横溝直輝とロニー・クインタレッリがドライブしたこの幸せの黄色いGT-Rは、2008年シーズンは第7戦 茂木以外ではあまり目立たない年になってしまった。
  • その第7戦 茂木ではウェイトなし+2ランクアップの救済措置(リストリクター径拡大)によって練習走行,予選,決勝前フリー走行でトップタイムをマークしただけでなく、決勝でも優勝し、全セッショントップタイムという、いわば完全試合の偉業を成し遂げた。
    • 茂木ラウンドでJGTC時代から続いていたホンダの連勝記録を7で止めた。
  • この個体は2008年〜2009年の第2戦以降はハセミのマシンだったが、2010年は230号車としてニスモのテスト車になり、2011年はGT300からステップアップしたMOLAのマシンとして使用され、そのMOLAはGT500デビュー一年目にして見事チャンピオンを獲得した。
  • 230号車として本山哲がテスト走行していた際に大クラッシュを喫している。そのダメージはメインフレームにまで達したとの噂が流れているが真相は不明である。



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