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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-[[GT5での「---」についてはこちら>]]
//-備考はここ
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
#endregion
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//#ref(.jpg,nolink)
//#ref(.jpg,nolink)
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//-車両解説
-長谷見昌弘率いるHASEMI MOTOR SPORTのマシン。
横溝直輝とロニー・クインタレッリがドライブしたこの幸せの黄色いGT-Rは、2008年シーズンは第7戦 茂木以外ではあまり目立たない年になってしまった。
-その第7戦 茂木ではウェイトなし+2ランクアップの救済措置(リストリクター径拡大)によって練習走行,予選,決勝前フリー走行でトップタイムをマークしただけでなく、決勝でも優勝し、全セッショントップタイムという、いわば完全試合の偉業を成し遂げた。
--茂木ラウンドでJGTC時代から続いていたホンダの連勝記録を7で止めた。
-この個体は2008年〜2009年の第2戦以降はハセミのマシンだったが、2010年は230号車としてニスモのテスト車になり、2011年はGT300からステップアップしたMOLAのマシンとして使用され、そのMOLAはGT500デビュー一年目にして見事チャンピオンを獲得した。
-230号車として本山哲がテスト走行していた際に大クラッシュを喫している。そのダメージはメインフレームにまで達したとの噂が流れているが真相は不明である。
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