|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|スズキ|総排気量|658cc|PP|290|
|国籍|日本|最高出力|60PS/6,000rpm|全長|3,395mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/5ドアハッチバック|最大トルク|8.5kgfm/3,000rpm|全幅|1,475mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,515mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|840kg/58:42|
|内装|簡易|PWR|14.00kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,240,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Mint Green Metallic''|''Lavender Metallic''|''Lake Blue Metallic''|''Silky Silver Metallic''|''Bluish Black Pearl 3''|
|''Cat's Eye Blue Metallic''|''Bright Red 2''|''Naples Yellow''|''Pearl White''|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
----
-2001年東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「ラパン」。車名の由来はフランス語で「ウサギ」を意味する。
丸みを帯びた角型のボディ、タイヤのトレッドパターンにまでウサギのロゴを刻む等「女性向け」を強く打ち出したデザインは一際異彩を放っていた。
その市販モデルとして誕生した''アルトラパン''はコンセプトカー同様女性ユーザーを意識したデザインとなっており、ボディーカラーも淡い色が中心になっている。
登録上は「アルト」となるため、目立たないがアルトのロゴステッカーも貼られているが、基本的にはラパンと呼ばれる。
公式ページでもアルトという名前は一言も出てこない。

-メカニズム的には5代目アルトに準じており、収録モデル「ターボ」は2002年10月に追加されたモデル。
アナログ時計がタコメーターに置き換えられるなどの差別化が図られた。
後に男性ユーザーをターゲットとした『ラパンSS』がラインナップに加えられるが、GTには未収録である。
また、マツダからOEMモデルとして「スピアーノ」が販売されていた。

-2008年に2代目にモデルチェンジ。初代と異なりOEM販売はなくなっている。
----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----


    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS