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重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
PWR・カスタム/チューン制限

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|オペル|総排気量|3,998cc|PP|564|
|国籍|ドイツ|最高出力|460PS/7,500rpm|全長|4,290mm|
|カテゴリ|ツーリングカー/ドイツツーリングカー選手権|最大トルク|51.0kgfm/5,000rpm|全幅|1,850mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,250mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,000kg/:|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,000kg/54:46|
|内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

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#ref(.jpg,nolink)
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#ref(OTP.jpg,nolink)
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-新生DTMにオペルが投入したマシン。参戦初年度の2000年は僅差ながらマニファクチャーズを獲得している。ドライバーはマヌエル・ロイター。

-新生DTMはエンジンがV8に限定されたが、大柄なクーペを持たないオペルがベースモデルに選んだのは小型大衆車のアストラ。
親会社GM傘下のキャデラック製V8を積み込み、トランスアクスルのFR化、更にドア開口部ギリギリまでフェンダーを拡幅させたため普通のドアが使用出来ず開閉方法を"ガルウィング"タイプに変更するなど、もはやベースモデルの面影は無くなるほどの大改修が施された。

-オペル・チームはDTMが4ドア規定に変更されるとベースモデルを[[ベクトラ>ベクトラ 3.2 V6 '03]]に変更。
ドライバーにはかつてF1でも活躍したH-H.フレンツェンを起用するなどしたが、2005年を最後に撤退してしまった。

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#region(余談)
-市販モデルとして「アストラ OPC-Xtreme」が2001年3月のジュネーブショーで発表されている。
レース仕様ほぼそのままという、ベース車からは似ても似つかぬ外観になり、エンジン音やシフト音のメカニカルノイズが酷いためヘッドセットをつけての走行となった。
4.0LV型8気筒エンジン、FRレイアウト、シーケンシャル式6速ギアボックスなど、エクストリームの開発エンジニアは、DTMで培ったレーシングテクノロジーを随所に活用、最大出力326kW/444PS、最大トルク530Nmを実現。外観上の最大の特徴であるガルウィング式ドアは、ガス封入式のストラットにより静かでスムーズな開閉ができる。
フロントに265/30ZR20、リアに305/25ZR20タイヤを採用、レーシングモデルの迫力そのままの外観だ。
#endregion
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