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|~クラス別|~レース別|~カテゴリー別|
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|[[国内B>#g7acf89c]]|[[SUPER GT>#p0973e4a]]|[[ホットカー>#c023af91]]|
|[[国内A>#na6c3774]]|[[ツーリングカー>#q02e1413]]|[[スーパーカー>#q52fc6ca]]|
|[[国際B>#s975eb53]]|[[NASCAR>#ob322136]]|[[クラシックカー>#tdf23a3]]|
|[[国際A>#dcb8e68e]]|[[Le Mans>#y8f0e820]]||
|[[スーパー>#m135715c]]|[[ラリー>#gd8b9317]]||
|>|>|~[[GT6Wikiオススメ車両>#u54b9828]]|
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*「おすすめのクルマ」ディーラー [#n9eac19f]
-ライセンスやレースカテゴリー別で車種がラインアップされている。
-クラス別ではキャリアモードの攻略に役立つクルマが各クラスそれぞれ10車種選ばれている。
-本作はほぼ全車がディーラー購入できるため、前作の「ホットカーディーラー」ように定期更新される事は殆どない。
-ライセンスやレースカテゴリー別に車種がラインアップされている。
また、キャリアモードの攻略に役立つクルマが、各クラスごとにそれぞれ10車種選ばれている。

-本作はほぼ全車がディーラー購入できるため、前作であった「ホットカーディーラー」のように定期更新される事は殆どない。
アップデートで新規追加された車両がディーラーの仲間入りをする程度である。
-2010〜2011年のNASCARはここでのみ購入できる。

-なお、2010〜2011年のNASCARはここでのみ購入できる。

**国内Bクラス [#g7acf89c]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[スイフトスポーツ '07]]''|''[[CR-Z α '10]]''|
|''[[ヨーロッパ スペシャル '72]]''|''[[ゴルフ V GTI '05]]''|
|''[[BRZ S '12]]''|''[[86 GT '12]]''|
|''[[ファイヤーバード トランザム '78]]''|''[[フォーカス ST '13]]''|
|''[[アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91]]''|''[[カマロ SS '10]]''|

**国内Aクラス [#na6c3774]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[プリウス G '09]]''|''[[RCZ '10]]''|
|''[[ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 '06]]''|''[[C30 R-Design '09]]''|
|''[[クリオ V6 24V '00]]''|''[[TT クーペ 3.2 クワトロ '07]]''|
|''[[エリーゼ 111R '04]]''|''[[カマロ SS '10]]''|
|''[[135i クーペ '07]]''|''[[ランサーエボリューション X GSR P.P. '07]]''|

**国際Bクラス [#s975eb53]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[507 '57]]''|''[[ディーノ 246 GT '71]]''|
|''[[GT350 '65]]''|''[[Z4 M クーペ '08]]''|
|''[[グランツーリスモ 350Z RS]]''|''[[雨宮μ過給圧上昇7]]''|
|''[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]''|''[[バイパー SRT10 クーペ '06]]''|
|''[[S2000 '06]]''|''[[GT-R ブラックエディション '12]]''|

**国際Aクラス [#dcb8e68e]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[SUBARU BRZ R＆D SPORT '12]]''|''[[メガーヌ トロフィー '11]]''|
|''[[R8 5.2 FSI クワトロ '09]]''|''[[IS F レーシング コンセプト '08]]''|
|''[[フォードGT '06]]''|''[[RAYBRIG HSV-010 '12]]''|
|''[[Z4 GT3 '11]]''|''[[GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13]]''|
|''[[GT-R R35 ツーリングカー]]''|''[[マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]''|

**スーパークラス [#m135715c]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[V12 バンテージ '10]]''|''[[LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12]]''|
|''[[TZ3 ストラダーレ '11]]''|''[[SLR マクラーレン '09]]''|
|''[[MP4-12C '10]]''|''[[アヴェンタドール LP 700-4 '11]]''|
|''[[R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]''|''[[SLS AMG GT3 '11]]''|
|''[[R18 TDI (Audi Sport Team Joest) '11]]''|''[[787B '91]]''|

**SUPER GT [#p0973e4a]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[KEIHIN HSV-010 '12]]''|''[[RAYBRIG HSV-010 '12]]''|
|''[[SUBARU BRZ R＆D SPORT '12]]''|''[[BRZ GT300 ベースモデル '12]]''|
|''[[ウイダー HSV-010 '11]]''|''[[エプソン NSX '08]]''|
|''[[NSX GT500 ベースモデル '08]]''|''[[デンソー ダンロップ サード SC430 '08]]''|
|''[[エネオス SC430 '08]]''|''[[ペトロナス トムス SC430 '08]]''|
|''[[SC430 GT500 ベースモデル '08]]''|''[[カルソニック IMPUL GT-R '08]]''|
|''[[ザナヴィ ニスモ GT-R '08]]''|''[[GT-R GT500 ベースモデル '08]]''|
|''[[ウェッズスポーツIS350 '08]]''|''[[IS350 GT300 ベースモデル '08]]''|
|''[[クスコDUNLOPスバルインプレッサ '08]]''|''[[スバルインプレッサ GT300 ベースモデル '08]]''|
|''[[ARTA NSX '06]]''|''[[レイブリック NSX '06]]''|
|''[[TAKATA童夢NSX '06]]''|''[[バンダイ ディレッツァ SC430 '06]]''|
|''[[ザナヴィ ニスモ Z '06]]''|''[[Z GT500 ベースモデル '06]]''|
|''[[雨宮アスパラドリンクRX7 '06]]''|''[[イエローハットYMSスープラ '05]]''|
|''[[スープラ GT500 ベースモデル '05]]''|---|

**ツーリングカー [#q02e1413]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[GT-R ニスモ GT3 チームRJN '13]]''|''[[GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13]]''|
|''[[GT-R ニスモ GT3 ベースモデル '13]]''|''[[GT-R N24 GTアカデミー '12]]''|
|''[[GT-R N24 シュルツモータースポーツ '11]]''|''[[R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12]]''|
|''[[R8 LMS ultra '12]]''|''[[Z4 GT3 '11]]''|
|''[[SLS AMG GT3 '11]]''|''[[R8 LMS - Team Oreca '10]]''|
|''[[IS F CCS-R '11]]''|''[[GAZOO Racing トヨタ 86 ＃166 '12]]''|
|''[[86 レースカー ベースモデル '12]]''|''[[シロッコ GT24 (フォルクスワーゲンモータースポーツ) '08]]''|
|''[[シロッコ GT24 ベースモデル '08]]''|[[R8 LMS (Team PlayStation) '09]]|
|[[ファルケン☆GT-R '04]]|[[M3 GTR レースカー '01]]|
|''[[E92 M3 (BMW Motorsport) '10]]''|''[[M3 GT (BMW Motorsport) '11]]''|
|''[[マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]''|''[[マクラーレン F1 GTR レースカー ベースモデル '95]]''|
|[[マクラーレン F1 GTR レースカー '97]]|[[コルベット C5-R (C5) '00]]|
|[[バイパー GTS-R (Team Oreca) ＃51 '00]]|[[バイパー GTS-R (Team Oreca) ＃91 '00]]|
|''[[GT by シトロエン レースカー]]''|''[[NSX LM レースカー '91]]''|
|''[[カマロ SS ツーリングカー '10]]''|''[[カマロ Z28 レースカー '69]]''|
|''[[コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]''|''[[コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]''|
|''[[チャレンジャー R/T レースカー '70]]''|''[[フォードGT LM スペックII テストカー]]''|
|''[[シビック TYPE R (EK) ツーリングカー '97]]''|''[[CR-Z ツーリングカー]]''|
|''[[インテグラ TYPE R (DC5) ツーリングカー '04]]''|''[[ディアブロ GT2 '98]]''|
|''[[IS F レーシング コンセプト '08]]''|''[[IS F ツーリングカー '07]]''|
|''[[エリーゼ 111R レースカー '04]]''|''[[エリーゼ レースカー '96]]''|
|''[[ロードスター ツーリングカー]]''|''[[RX-7 ツーリングカー]]''|
|''[[ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05]]''|''[[GT-R R35 ツーリングカー]]''|
|''[[シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02]]''|''[[スカイライン GT-R R32 ツーリングカー]]''|
|''[[スカイライン GT-R R33 ツーリングカー]]''|''[[スカイライン GT-R R34 ツーリングカー]]''|
|''[[チャレンジャー SRT8 ツーリングカー]]''|''[[インプレッサ ツーリングカー]]''|
|''[[カプチーノ (EA21R) レースカー '95]]''|''[[プリウス ツーリングカー]]''|
|''[[タスカン スピード 6 ツーリングカー '00]]''|''[[ゴルフ IV GTI ツーリングカー '01]]''|
|[[320i ツーリングカー '03]]|[[R8 LMS '09]]|
|[[フォードGT LM レースカー Spec II]]|[[RX-7 LMレースカー]]|
|[[RX-8 コンセプト LMレースカー]]|[[350Z コンセプト LM レースカー]]|
|[[インテグラ TYPE R ツーリングカー]]|[[NSX-R プロトタイプ LM レースカー]]|
|[[フェアレディ Z コンセプト LMレースカー]]|[[GT-R コンセプト LMレースカー]]|
|[[IS 200 GT-1 '04]]|[[ベルティゴ レースカー '04]]|
|[[フォードGT LM レースカー]]|[[ストーム V12 レースカー '99]]|
|[[XJ220 LMレースカー]]|[[コルベット Z06 (C2) レースカー '63]]|
|[[エスペラント GTR-1 レースカー '98]]|[[A4 ツーリングカー '04]]|
|[[クリック Type-R '04]]|[[Abt Audi TT-R '02]]|
|[[ゾンタ LMレースカー]]|[[アストラ V8クーペ (Opel Team Phoenix) '00]]|
|[[アストラ スーパーツーリングカー '00]]|[[インプレッサ スーパーツーリングカー]]|
|[[アルテッツァ ツーリングカー]]|[[S2000 LM レースカー]]|
|[[CLK ツーリングカー '00]]|[[FTO スーパーツーリングカー]]|
|[[カマロ LM レースカー]]|[[2000 フォードファルコン XR8]]|
|[[S2000 レースカー '00]]|[[カリブラ ツーリングカー '94]]|
|[[カリブラ スーパーツーリングカー '94]]|[[155 2.5 V6 TI '93]]|
|[[190 E 2.5 - 16 エボリューション II '91]]|[[フィット レースカー '03]]|
|[[アテンザ ツーリングカー]]|[[マツダ6 ツーリングカー]]|
|[[ギャザズ ドライダー シビック '98]]|[[無限 MOTUL シビック Si '87]]|
|[[カルソニック スカイライン GT-R '93]]|---|

**NASCAR [#ob322136]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[2013 Tony Stewart ＃14 シボレー SS]]''|''[[2013 Jeff Gordon ＃24 シボレー SS]]''|
|''[[2013 Juan Montoya ＃42 シボレー SS]]''|''[[2013 Jimmie Johnson ＃48 シボレー SS]]''|
|''[[2013 Dale Earnhardt Jr. ＃88 シボレー SS]]''|''[[2013 Aric Almirola ＃43 フュージョン]]''|
|''[[2013 Carl Edwards ＃99 フュージョン]]''|''[[2013 Denny Hamlin ＃11 カムリ]]''|
|''[[2013 Kyle Busch ＃18 カムリ]]''|''[[2013 Matt Kenseth ＃20 カムリ]]''|
|''[[2011 Dale Earnhardt Jr. ＃88 インパラ]]''|''[[2011 Tony Stewart ＃14 インパラ]]''|
|''[[2011 Jeff Gordon ＃24 インパラ]]''|''[[2011 Juan Montoya ＃42 インパラ]]''|
|''[[2011 Jimmie Johnson ＃48 インパラ]]''|''[[2011 AJ Allmendinger ＃43 フュージョン]]''|
|''[[2011 Carl Edwards ＃99 フュージョン]]''|''[[2011 Denny Hamlin ＃11 カムリ]]''|
|''[[2011 Joey Logano ＃20 カムリ]]''|''[[2011 Kyle Busch ＃18 カムリ]]''|
|''[[2011 Brian Vickers ＃83 カムリ]]''|''[[2010 Tony Stewart ＃14 インパラ]]''|
|''[[2010 Jeff Gordon ＃24 インパラ]]''|''[[2010 Juan Montoya ＃42 インパラ]]''|
|''[[2010 Jimmie Johnson ＃48 インパラ]]''|''[[2010 Dale Earnhardt Jr. ＃88 インパラ]]''|
|''[[2010 AJ Allmendinger ＃43 フュージョン]]''|''[[2010 Carl Edwards ＃99 フュージョン]]''|
|''[[2010 Denny Hamlin ＃11 カムリ]]''|''[[2010 Kyle Busch ＃18 カムリ]]''|
|''[[2010 Joey Logano ＃20 カムリ]]''|''[[2010 Brian Vickers ＃83 カムリ]]''|

**Le Mans [#y8f0e820]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[GT-R LM ニスモ '15]]''|''[[ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ '13]]''|
|''[[TS030 ハイブリッド '12]]''|''[[デルタウィング 2012 Le Mans]]''|
|''[[R18 TDI (Audi Sport Team Joest) '11]]''|''[[R18 TDI プロトタイプ '11]]''|
|''[[R10 TDI '06]]''|''[[R10 TDI ステルスモデル]]'''|
|''[[908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10]]''|''[[908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10]]''|
|''[[908 HDi FAP ベースモデル '10]]''|''[[Speed 8 '03]]''|
|''[[787B '91]]''|''[[787B ステルスモデル]]''|
|''[[ザウバー メルセデス C9 '89]]''|''[[XJR-9 '88]]''|
|''[[M3 GT (BMW Motorsport) '11]]''|''[[E92 M3 (BMW Motorsport) '10]]''|
|''[[マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]''|''[[マクラーレン F1 GTR レースカー ベースモデル '95]]''|
|[[R8 (Audi PlayStation Team ORECA) '05]]|[[C60 Hybride - ジャッド '05]]|
|[[クラージュ - ジャッド GV5 '04]]|[[クラージュ C60 - プジョー '03]]|
|[[R8 レースカー '01]]|[[V12 LMR '99]]|
|[[トヨタ GT-One (TS020) '99]]|[[CLK-LM '98]]|
|[[R390 GT1 '98]]|[[R92CP '92]]|
|[[905B Evo 1 Bis LM '92]]|[[R89C '89]]|
|[[ミノルタトヨタ 88C-V '89]]|[[マクラーレン F1 GTR レースカー '97]]|
|[[コルベット C5-R (C5) '00]]|[[バイパー GTS-R (Team Oreca) ＃51 '00]]|
|[[バイパー GTS-R (Team Oreca) ＃91 '00]]|---|

**ラリー [#gd8b9317]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[2012 モンスタースポーツ E-RUNNER パイクスピークスペシャル]]''|''[[2011 モンスタースポーツ SX4 パイクスピークスペシャル]]''|
|''[[モンスタースポーツ SX4 ベースモデル '11]]''|''[[クワトロ S1 パイクスピーク '87]]''|
|[[V6エスクード パイクスピークスペシャル '98]]|''[[C4 WRC '08]]''|
|''[[フォーカス RS WRC 07 '08]]''|''[[インプレッサWRC 2008]]''|
|''[[SX4 WRC '08]]''|''[[ランサーエボリューション X ラリーカー]]''|
|''[[インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]''|''[[セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95]]''|
|''[[クワトロ S1 ラリーカー '86]]''|''[[R8 ゴルディーニ '66]]''|
|[[インプレッサ ラリーカー '01]]|[[ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03]]|
|[[インプレッサ ラリーカー '03]]|[[ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03]]|
|[[パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03]]|[[インプレッサ ラリーカー '01]]|
|[[インプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01]]|[[アクセント ラリーカー '01]]|
|[[CZ-3 ターマック ラリーカー]]|[[RSC ラリーレイドカー]]|
|[[ランサーエボリューション VI ラリーカー '99]]|[[206 ラリーカー '99]]|
|[[インプレッサ ラリーカー '99]]|[[フォーカス ラリーカー '99]]|
|[[エスコート ラリーカー '98]]|[[カローラ ラリーカー '98]]|
|[[ランサーエボリューション IV ラリーカー '97]]|[[セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST185) '95]]|
|[[デルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92]]|[[205 ターボ 16 エボリューション 2 '86]]|
|[[R5 ターボ ラリー '85]]|[[パジェロ ラリーレイドカー '85]]|
|[[RS200 ラリーカー '85]]|[[デルタ S4 ラリーカー '85]]|
|[[240RS ラリーカー '85]]|[[205 ターボ 16 ラリーカー '85]]|
|[[スタリオン 4WD ラリーカー '84]]|[[ストラトス ラリーカー '77]]|
|[[ランサー 1600 GSR ラリーカー '74]]|[[ブルーバード ラリーカー (510) '69]]|

**ホットカー [#c023af91]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[M4 Mパフォーマンスエディション]]''|''[[FT-1 グラファイト]]''|
|''[[GT-R ニスモ '14]]''|''[[TS030 ハイブリッド '12]]''|
|''[[IS F CCS-R '11]]''|''[[GT-R ニスモ GT3 チームRJN '13]]''|
|''[[DAP Racing Kart ＃17 '80]]''|''[[WSR, 1983 アイルトン・セナ]]''|
|''[[ロータス 97T '85]]''|''[[コルベット スティングレイ グランツーリスモ コンセプト '13]]''|
|''[[FT-1]]''|''[[M4 クーペ]]''|
|''[[コルベット スティングレイ (C7) '14]]''|''[[XKR-S '11]]''|
|''[[レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック '13]]''|''[[フォード シェルビー GT500 '13]]''|
|''[[モデル S シグネチャーパフォーマンス '12]]''|''[[X-BOW R '12]]''|
|''[[バイパー GTS '13]]''|''[[フォーカス ST '13]]''|
|''[[カルマ エコスポーツ '12]]''|''[[ジェネシス クーペ 3.8 トラック '13]]''|

**スーパーカー [#q52fc6ca]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[ウアイラ '13]]''|''[[ヴェイロン 16.4 '13]]''|
|''[[TZ3 ストラダーレ '11]]''|''[[One-77 '11]]''|
|''[[レヴェントン '08]]''|''[[FXX '07]]''|
|''[[フォードGT '05]]''|''[[ディアブロ GT '00]]''|
|''[[V16T '94]]''|''[[GTO '84]]''|

**クラシックカー [#tdf23a3]
|CENTER:380|CENTER:380|c
|''[[365 GTB4 '71]]''|''[[AAR クーダ 340 Six Barrel '70]]''|
|''[[ディーノ 246 GT '71]]''|''[[ヨーロッパ S.2 '68]]''|
|''[[エルカミーノ SS 396 '67]]''|''[[GT40 Mark I '66]]''|
|''[[コルベット クーペ (C2) '63]]''|''[[250 GT ベルリネッタ パッソ コルト CN.2521 '61]]''|
|''[[507 '57]]''|''[[300 SL クーペ '54]]''|

#br
#hr
*GT6Wikiにおける攻略オススメ車両 [#u54b9828]
-今作はGT5に比べて獲得賞金が少ないため、あれもこれもとクルマを買うと直ぐに財布が空になってしまう。
そのため「資金面」「性能面」「ゲーム進行面」の3点で、それらに秀でた車両をWiki独自でリストアップ。
-現在は[[Ver.1.02アップデート>アップデート]]で賞金額増加及び連続ログインボーナスが実装されている。
またシーズナルイベントの優勝プライズ、あるいはゴールドプライズで、プレゼントカーが貰えるので、それらを使うのも悪くはない。
よほど無駄使いしない限り、普通に進める分には資金不足はほぼ気にならなくなっているので、下記は参考程度に。
-もちろん、下記の攻略オススメ車両以外の車両でも攻略できる。腕に自信のある方は色々な車で攻略してみよう。
-今作は獲得賞金が少ないため、あれもこれもとクルマを買うと直ぐに財布が空になってしまう。
特に現在はオンラインサービス終了により、ログインボーナス及び配信イベントによる稼ぎができなくなっているため尚更である。
ここでは「資金面」「性能面」「ゲーム進行面」の3点で、それらに秀でた車両をWiki独自でリストアップ。

-もちろん、下記に挙げるオススメ車両以外でも問題なく攻略する事はできる。腕に自信のある方は色々な車両で攻略してみよう。
「○○○が好き」という方はそれらで進めていくも良し。無理の無い範囲で自由にクルマの世界を楽しもう。

-オススメ車両の追加・変更・削除については、[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/game/54889/]]での提案・検討を行ってから反映させるようにして下さい。


**ワンメイクレースに必要な車両 [#jff4742a]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[トヨタ 3代目プリウス>プリウス G '09]]|99PS|1,350kg|357|FF|NA|2,450,000|[[プリウスカップ>キャリアモード/国内Bクラス#oda142dd]]参戦用|
|[[トヨタ 86 "レーシング">86 ”レーシング” '13]]|200PS|1,230kg|407|FR|NA|2,800,000|[[86&BRZフェスティバル>キャリアモード/国内Bクラス#j097e026]]参戦用|
|[[BMW コンセプト1シリーズ tii>コンセプト1シリーズ tii '07]]|309PS|1,520kg|458|FR|TB|7,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]&br;[[BMW・１シリーズミーティング>キャリアモード/国内Aクラス#n33cf945]]参戦用|
|[[ホンダ 6代目シビック TYPE R>シビック TYPE R (EK) '97]]|185PS|1,050kg|390|FF|NA|1,998,000|[[シビックレース>キャリアモード/国内Aクラス#ea91afac]]参戦用|
|[[ホンダ 8代目シビック TYPE R>シビック TYPE R '08]]|225PS|1,270kg|414|FF|NA|2,835,000|~|
|[[マツダ NA型ユーノスロードスター SP>ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89]]|120PS|940kg|358|FR|NA|1,700,000|[[ロードスターカップ>キャリアモード/国内Aクラス#s773a786]]参戦用|
|[[マツダ NC型ロードスター RS>ロードスター RS (NC) '07]]|170PS|1,100kg|391|FR|NA|2,500,000|~|
|[[ランボルギーニ アヴェンタドール>アヴェンタドール LP 700-4 '11]]|700PS|1,575kg|583|4WD|NA|40,000,000|[[ダンス・オブ・アヴェンタドール>キャリアモード/国際Aクラス#x829e94b]]参戦用|
|[[フェラーリ 458 イタリア>458 イタリア '09]]|570PS|1,485kg|559|MR|NA|28,300,000|[[フェラーリ458チャレンジ>キャリアモード/国際Aクラス#l2a37c53]]参戦用|
-初期に購入する[[フィット RS '10]]を除けば、いずれもワンメイクレース用に必ず入手する必要がある。
エリーゼ・コルベット・GT-Rについては後述する。
なおこれらの車両も、こつこつ改造していけばキャリアモードでも十分に通用する。
より資金を節約したいのなら、下記のオススメ車車両の代理として使っていくのもあり。
|[[トヨタ プリウス G '09>プリウス G '09]]|99PS|1,350kg|357|FF|NA|2,450,000|[[プリウスカップ>キャリアモード/国内Bクラス#oda142dd]]参戦用|
|[[トヨタ 86 GT '12>86 GT '12]]|200PS|1,230kg|407|FR|NA|3,000,000|[[86&BRZフェスティバル>キャリアモード/国内Bクラス#j097e026]]参戦用|
|[[スバル BRZ S '12>BRZ S '12]]|200PS|1,230kg|406|FR|NA|3,000,000|~|
|[[サイオン FR-S '12>FR-S '12]]|200PS|1,230kg|407|FR|NA|3,000,000|~|
|[[トヨタ 86 "レーシング" '13>86 ”レーシング” '13]]|200PS|1,230kg|407|FR|NA|2,800,000|~|
|[[BMW コンセプト1シリーズ tii '07>コンセプト1シリーズ tii '07]]|309PS|1,520kg|458|FR|TB|7,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]&br;[[BMW・１シリーズミーティング>キャリアモード/国内Aクラス#n33cf945]]参戦用|
|[[ホンダ シビック TYPE R (EK) '97>シビック TYPE R (EK) '97]]|185PS|1,050kg|390|FF|NA|1,998,000|[[シビックレース>キャリアモード/国内Aクラス#ea91afac]]参戦用|
|[[ホンダ シビック TYPE R '08>シビック TYPE R '08]]|225PS|1,270kg|414|FF|NA|2,835,000|~|
|[[マツダ ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89>ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89]]|120PS|940kg|358|FR|NA|1,700,000|[[ロードスターカップ>キャリアモード/国内Aクラス#s773a786]]参戦用|
|[[マツダ ロードスター RS (NC) '07>ロードスター RS (NC) '07]]|170PS|1,100kg|391|FR|NA|2,500,000|~|
|[[ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11>アヴェンタドール LP 700-4 '11]]|700PS|1,575kg|583|4WD|NA|40,000,000|[[ダンス・オブ・アヴェンタドール>キャリアモード/国際Aクラス#x829e94b]]参戦用|
|[[フェラーリ 458 イタリア '09>458 イタリア '09]]|570PS|1,485kg|559|MR|NA|28,300,000|[[フェラーリ458チャレンジ>キャリアモード/国際Aクラス#l2a37c53]]参戦用|
-以下に挙げる車両は、キャリアモードではなくワンメイクレースに必ず要求される車両。
この内の数台はキャリアモードでも通用するので、より資金を節約したいなら下記オススメ車両の台車にしてもいい。

-『プリウス』
ワンメイクレースと[[レーシング"E">キャリアモード/国内Aクラス#fbc342c3]]参戦のために購入する必要がある。
[[初代プリウス>プリウス G '02]]でも攻略は可能だが、3代目プリウスの方が遥かに高いPPを持つ上、価格差も20万以下。
[[初代プリウス>プリウス G '02]]でも攻略は可能だが、こちらの方が遥かに高いPPを持つ上、価格差も20万以下。

-『86・BRZ』
[[86 GT>86 GT '12]]や[[BRZ>BRZ S '12]]ではなく86レーシングを推す理由は、
シーズナルイベント「レーシングカー ドリフトトライアル」に"最もお金を掛けずに参加できる車両"であるため。
ついでに市販モデルより20万安いという点もポイント。
性能差は極めて少ないので、自分の好きな車両を購入しよう。
ちなみに、86レーシングは価格が20万安い代わりにカテゴリがノーマルカーではなくレーシングカーとなっている。

-『コンセプト1シリーズ』
プレゼントカーとして入手できる車両であるため、他の1シリーズを購入する必要はない。
挙動に癖がないので使いやすく、性能もそこそこ。キャリアモードやシーズナルイベントでも活躍できる。
プレゼントカーとして入手できる車両なので、他の1シリーズを購入する必要はない。
若干アンダーステア気味だが無難に纏まった車両で、挙動に癖がなく使いやすい。

-『シビック』
どちらのシビックでも無改造でワンメイクを優勝できるが、6代目シビックだとやや接戦になる。
6代目シビックの方が80万ほど安いが、PPは8代目シビックの方が高い。腕に自信がある人は前者を、自信がない人は後者を選ぼう。
基本どのシビックでも優勝できるが、安さで選ぶなら前者を、性能で選ぶなら後者を購入しよう。

-『ロードスター』
最も安いのが「NA型ロードスター スペシャルパッケージ」、最も性能が高いのが「NC型ロードスター RS」。
どちらも無改造でワンメイクを攻略できるので、自分の好きな方を買おう。
「NA型ロードスター スペシャルパッケージ」は最も安く、「NC型ロードスター RS」は最も高性能。
どちらも無改造でワンメイクを攻略可能なので、自分のスキルと資金と相談して好きな方を買えばよい。

-「458 イタリア」
フェラーリということで威厳もあり、性能も優れているので国際B〜Sクラスと幅広く使える。
-『458 イタリア』
後述する512BBと違って年式制限イベントには参加しづらいが、性能自体は高いため国際B〜スーパークラスで活躍できる。

-「アヴェンタドール」
-『アヴェンタドール』
4WDとしてはよくリアが流れるものの、その実旋回中の安定力はノーマルカーの中でもトップクラス。
「ドリフトが上手くできない！」という方はまずこのクルマで練習してはいかがだろうか。
操りづらいと感じたらLSDの効きを強くするか、駆動力配分を弄るとだいぶ変わる。
//--フルチューンを施した上でギアを綿密に調整すれば、不安定ながらライク・ザ・ウィンドも攻略可能。
**三種の神器 [#d4a8b688]
458と同じく高レベルでまとまった性能を持つため、国際Bクラスからスーパークラスと幅広く使える。

**ノーマルカー・PP400〜450クラス [#d4a8b688]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[シボレー 4代目カマロ SS>カマロ SS '00]]|324PS|1,560kg|460|FR|NA|2,215,000||
|[[三菱 ランエボVI RS TMエディション>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]|280PS|1,260kg|472|4WD|TB|2,598,000||
|[[ルノースポール クリオ R.S.>クリオ R.S. '11]]|202PS|1,240kg|403|FF|NA|3,640,000|[[プレゼント入手可能>プレゼントカー#u68afade]]|
-序盤のおともとして最適なのがこの3台。いずれも入手しやすく使いやすいのが特徴。
クリオは無改造でも国内Bの大半をクリアでき、他2台は国内Aの大半をクリアできる上にシーズナルイベントでも役に立つ。有効に活用しよう。
|[[シボレー カマロ SS '00>カマロ SS '00]]|324PS|1,560kg|460|FR|NA|2,215,000||
|[[三菱 ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00>ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00]]|280PS|1,260kg|472|4WD|TB|2,598,000||
|[[ルノースポール クリオ R.S. '11>クリオ R.S. '11]]|202PS|1,240kg|403|FF|NA|3,640,000|[[プレゼント入手可能>プレゼントカー#u68afade]]|

-カマロはオイル交換込みで[[GT-R R34>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]並みの性能を持ち、資金に乏しいゲーム序盤では即戦力になる。ついでにモデリングもそこそこ高品質。
外国産スポーツカーでは飛び抜けて安く、またその独特なフォルムもあって愛着を持ちやすい。
-序盤のお供として最適なのが、通称「三種の神器」とも呼ばれるこの3台。いずれも入手しやすいのが特徴。

-ランエボはPP470〜80台の国産スポーツカーの中では群を抜いて安い。
他同クラス車が軒並み400万円を超える一方で、本車は僅か約260万。単純にPPだけで推し測れはしないが、それでも破格の価格性能比。
駆動配分が25:75に設定されており、またAYCシステムが搭載されてないので、4WDながらよく曲がるのも長所。
-カマロはPP450クラスのスポーツカーでは飛び抜けて安く、オイル交換込みで[[GT-R R34>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]並みの優秀なスペックを持つ。
資金に乏しいゲーム序盤では即戦力になるため、初心者はまず本車両を買ってFRレイアウトの挙動に慣れよう。

-クリオはプレゼントカーなので購入費が必要ない。入門クラススターコンプなので入手条件も緩い。
上記2台には劣るが、序盤に貰えるだけあって市販FF車では随一の性能を持つ。フィットだけでは攻略に心許ないという方は是非。
-ランエボはPP470〜480帯の他国産スポーツカーが軒並み400万円を超える一方で、本車は僅か約260万。
勿論PPだけでは車両の性能を推し測れる事はできないが、それでも破格の価格性能比を誇る。
三菱特有のAYCシステムがないため複雑な知識がいらず、他国産車両と同じ感覚で乗れるのも地味な長所。

-クリオは入門クラスでスターコンプリートを達成すれば獲得できる。
上記2台には劣るが、序盤に貰えるだけあって市販FF車では随一の性能を持つ。

**ノーマルカー・PP500クラス [#xf72e188]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[シボレー コルベット (C7)>コルベット スティングレイ (C7) '14]]|461PS|1,500kg|526|FR|NA|5,100,000|[[コルベットフェスティバル>キャリアモード/国際Bクラス#r087aa27]]参戦可|
|[[ダッジ 初代チャレンジャー R/T>チャレンジャー R/T '70]]|431PS|1,724kg|490|FR|NA|7,500,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#u68afade]]|
|[[フェラーリ 512 BB>512 BB '76]]|360PS|1,400kg|481|MR|NA|10,250,000||
|[[シボレー コルベット スティングレイ (C7) '14>コルベット スティングレイ (C7) '14]]|461PS|1,500kg|526|FR|NA|5,100,000|[[コルベットフェスティバル>キャリアモード/国際Bクラス#r087aa27]]参戦可|
|[[ダッジ チャレンジャー R/T '70>チャレンジャー R/T '70]]|431PS|1,724kg|490|FR|NA|7,500,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#u68afade]]|
|[[フェラーリ 512 BB '76>512 BB '76]]|360PS|1,400kg|481|MR|NA|10,250,000||
|[[フェラーリ GTO '84>GTO '84]]|400PS|1,160kg|520|MR|TB|125,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#r364124f]](パーツ装着済み・PP577)|

-7代目コルベットは僅か510万という価格設定ながら、[[GT-R R35>GT-R '07]]並みの高い性能を持つ。
参戦可能レースも多く、フルチューンを施せばスーパーカーに匹敵する恐ろしいマシンへと変貌する。
[[初回限定版>コルベット スティングレイ (C7) 15th Anniv '14]]を入手しているならば購入費も必要ない。本作きっての優等生。
参戦可能レースが多い上、チューンすればSクラスまで活躍できるので資金節約の面でも優秀。

-チャレンジャーは加速が鈍い短所こそあるものの、プレゼントカーなので購入費がいらないという長所を持つ。
本作ではこの車でないと参戦条件を満たしにくい限定イベントも多い。
ただしそのままでは僅か180kmで最高速が頭打ちする。本格運用にはフルカスタマイズトランスミッションの購入が必須となる。
-チャレンジャーはPPの割に遅いという欠点を持つものの、本車でないと参戦条件を満たしにくい限定イベントが多く存在する。
吊るしでは最高速が180kmでレブる上、元々鈍い加速も相まって本格運用にはフルカスタマイズトランスミッションの購入が必須。

-同じく512BBも参戦可能なレースが多く、年代・スペックの割りに扱いやすい車両である。ただしフェラーリ車は[[458 イタリア>458 イタリア '09]]を必ず購入する必要がある上、[[430 スクーデリア>430 スクーデリア '07]]・[[GTO>GTO '84]]をプレゼント入手できるので、購入する価値はやや微妙。
「イタリアン・フェスティバル」「クラシックスーパーカー・フェスティバル」を他で代用できるなら、購入は見合わせた方がよい。
-512BBも参戦可能なレースイベントが多く、年代・スペックの割には意外と扱いやすい車両である。
ただしフェラーリ車は458が必須購入なのと、[[430 スクーデリア>430 スクーデリア '07]]・下記のGTOをプレゼント入手できるため購入の価値はやや低い。
「イタリアン・フェスティバル」「クラシックスーパーカー・フェスティバル」を他で代用できるなら、購入は見合わせよう。

**非ノーマルカー・PP500クラス [#c25e364a]
-フェラーリGTOはスペシャルイベント「シエラ タイムラリー チャレンジ3」をゴールドクリアで入手できる。
本作では影が薄い扱いを受けている車両だが、実は"チューニングパーツを装着した状態でプレゼントされる"というのがミソ。
改造費用が安上がりで済むのは勿論、そのままでも国際クラスにおけるCPUとのドッグファイトも難なくこなせる。

**チューンドカー/レーシングカー・PP500クラス [#c25e364a]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[トヨタ アルテッツァ ツーリングカー>アルテッツァ ツーリングカー]]|305PS|1,000kg|484|FR|NA|7,500,000||
|[[RE雨宮 過給圧上昇7>雨宮μ過給圧上昇7]]|372PS|1,240kg|513|FR|TB|10,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#u68afade]]|
|[[ルノースポール メガーヌ トロフィー>メガーヌ トロフィー '11]]|365PS|955kg|511|MR|NA|10,000,000||
|[[ロータス エリーゼ レースカー>エリーゼ レースカー '96]]|176PS|645kg|497|MR|NA|13,750,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]&br;[[エリーゼトロフィー>キャリアモード/国際Bクラス#v92f0bae]]参戦可|
-「安く済ませたいけど改造費も掛けたくない！」そんな脱初心者におすすめなレーシングカーはこの4台。
ある程度の知識こそ必要になるが、ダウンフォース・ギア比個別調整など、本格的なセッティングの練習用としても最適である。
|[[RE雨宮 雨宮μ過給圧上昇7>雨宮μ過給圧上昇7]]|372PS|1,240kg|513|FR|TB|10,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#u68afade]]|
|[[ルノースポール メガーヌ トロフィー '11>メガーヌ トロフィー '11]]|365PS|955kg|511|MR|NA|10,000,000||
|[[ロータス エリーゼ レースカー '96>エリーゼ レースカー '96]]|176PS|645kg|497|MR|NA|13,750,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]&br;[[エリーゼトロフィー>キャリアモード/国際Bクラス#v92f0bae]]参戦可|

-アルテッツァはGT300に匹敵する性能を持ちながら、価格はたった750万。飛び抜けた速さこそないが非常に扱いやすい。
ほぼフルチューンされており、タイヤとターボ以外の改造費が不要、しかもダウンフォースを含む全項目がデフォルトでセッティング可能。
-「手頃なレーシングカーでステップアップだ！」そんな脱初心者を目指すプレイヤーにお勧めな車両はこの4台。
ある程度の知識こそ必要だが、ダウンフォースやギア比の個別調整等、本格的なセッティングの練習用としても最適である。

-過給圧上昇7もアルテッツァ同様、あまり速くないがその分性能のバランスがよく、安定して使いやすいのが長所。
プレゼントカーで貰えるので購入費が掛からず、前後のダウンフォースの調整も可能。
問題はタイヤ・ブレーキ・トランスミッション・軽量化等で別途に資金が必要になる事。
-アルテッツァは「低価格・癖のない挙動・全項目がデフォルトでセッティング可能」の3点が長所。
PP500前後のレーシングカーとしては遅い部類だが、この3点のおかげで入門用として最適な車両に仕上がっている。
まずはこの車両を走り込み、タイヤコンパウンドの差・セッティングの仕方、レースカーの乗り方等を把握してみよう。

-メガーヌ トロフィーはフロントのダウンフォースが調整できずその数値自体も低いので、ややオーバーステアが強い。
ただしこの低いダウンフォースは長所でもある。ダウンフォースが低い反面、性能の割にPPが低く設定されているのである。
PP500帯のMRレースカーの中では加速・旋回に優れており、オーバーステアにさえ注意すれば、その猛威を奮ってくれるだろう。
その戦闘力は過給圧上昇7より数秒速いタイムを余裕で叩き出すほど。ダウンフォース以外の全項目のセッティングもデフォルトで可能である。
-同じく過給圧上昇7もそこまで速くはないが、各性能のバランスに優れ、初心者でも使いやすいという長所を持つ。
ただしライトチューンしかされていないので、タイヤやトランスミッション等に改造費が要求される事が欠点。

-エリーゼは馬力こそ低いが、極めて軽い車重と短いホイールベースにより、全収録車両の中でも屈指の燃費・旋回性能を持つ。
その戦闘力は[[Sクラス>キャリアモード/スーパークラス]]のPP650レースをノンピットで勝利でき、コースによってはグループCにすら勝てるほど。
プレゼントカーなので多少のチューン費のみで済み、更にはワンメイクも攻略可能な逸品である。
しかしその分異様なまでのオーバーステアによってかなりスピンしやすく、様々な場面でタイヤに激烈ダメージを背負わせることとなる。
慣れない内は各種アシストやTCSを入れるか、アンダーセッティングにすれば軽減できる。
-メガーヌ トロフィーは、PP500帯のミッドシップレイアウトのレーシングカーの中では、1・2を争うほどに高性能な車両。
性能やPPの高さのわりには、価格は僅か1000万。一部を除くほぼ全ての項目のセッティングもデフォルトで可能である。
唯一の欠点はフロントのダウンフォースが固定である事。「ピーキーな車両を扱う練習にもなる」と考えよう。

-エリーゼは馬力こそ低いが、軽量かつ短いホイールベースの車体により、本作でも最高峰の燃費・旋回性能を持つ。
低馬力なのでチューンはほぼ必須だが、プレゼントカー入手できるため出費は最小限。しかもカーワンメイクもこなせる逸品。
欠点はかなりのオーバー傾向なのでスピンしやすい事。ダウンフォースを上げて足回りもアンダーセッティングにしよう。
**高性能ノーマルカー [#l89e4917]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[アウディ R8 5.2 FSI クロムライン>R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン]]|535PS|1,598kg|536|4WD|NA|22,900,000||
|[[ホンダ NSX-R LM ロードカー>NSX-R プロトタイプ LM ロードカー]]|519PS|1,230kg|553|MR|NA|48,900,000||
|[[GT by シトロエン ロードカー]]|508PS|1,450kg|560|MR|NA|145,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]|
-この3台を挙げる最大の理由は、ノーマルカーでありながら、調整可能な前後のダウンフォースを持つためである。
|[[アウディ R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン>R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン]]|535PS|1,598kg|536|4WD|NA|22,900,000||
|[[ホンダ NSX-R プロトタイプ LM ロードカー>NSX-R プロトタイプ LM ロードカー]]|519PS|1,230kg|553|MR|NA|48,900,000||
|[[シトロエン GT by シトロエン ロードカー>GT by シトロエン ロードカー]]|508PS|1,450kg|560|MR|NA|145,000,000|[[プレゼント入手可>プレゼントカー#ga4c3b62]]|

-この3台を挙げる最大の理由は、「ノーマルカーでありながら、幅広く調整可能な前後ダウンフォースを持つ」ためである。
ダウンフォースの調整がPPに影響を与えない本作では、調整可能なダウンフォースの存在はそれだけで有利なのである。
いずれの車両も手を加えれば終盤、スーパークラスまで十分に通用する。こつこつ手を加えながら使っていこう。

-R8(クロムライン)はGT300と同等のダウンフォースを持ち、且つミッドエンジン4WDなので高い旋回性と安定性を併せ持つ。価格も比較的安い。
ただしそのままでは若干使い辛いので、フルカスタマイズサスを買っておこう。軽くうんこするといい感じに使いやすくなる。
-R8 クロムラインはGT300と同等のダウンフォースを持ち、かつミッドシップ4WDなので高い旋回性と安定性を併せ持つ。価格も比較的安い。
そのままではアンダーステアが強く若干使い辛いため、フルカスタマイズサスを買っておこう。軽く調整すれば使い勝手が良くなる。

-NSXは前作でも強力な車両だったが、本作でもその強さは健在。GT500や高性能ラリーカーと同等のダウンフォースを持つ。
価格は少々高めだが、その分デフォルトである程度チューンされている。
-NSX-R LMロードカーは前作同様に優れた性能を誇り、更にGT500や高性能ラリーカーと同等のダウンフォースを持つ。
価格は少々高めだが、その分デフォルトでライトチューンされている。欠点はやはり貧相なモデリングか。

-GT by シトロエン ロードカーはフロント250〜400、リア450〜650というGT500並の強力なダウンフォースを持つ。性能も申し分ない。
同じPP帯の中では購入のハードルが若干高いとはいえ、プレゼントカーなので購入費が必要ない。
-GT by シトロエンはフロント250〜400、リア450〜650という強力なダウンフォースを持つ。性能も申し分ない。
入手難易度はかなり高いがプレゼントカーとして獲得できるため、1.5億もの車両購入費を払わずに済むのも嬉しい。

**競技用ラリーカー [#wcc91620]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[スバル インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05>インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05]]|416PS|1,065kg|537|4WD|TB|18,800,000||
-ラリーカーを使いたいならこれ。初期状態でグループB・GT300と同等のPPを持ち、且つ価格は1880万。
ラリーイベントは勿論、通常のレースイベントでもしっかり活躍可能。
「[[ダートトライアル>キャリアモード/国際Bクラス#hf24f4d9]]」はノーマルカーでも参加できるため必ずしも必要な訳ではないものの、それでもラリーカーが欲しければオススメの1台。
ラリーカー限定のシーズナルイベントも不定期ながら開催されるので、そちらのためにも買っておいた方がよい。
ちなみに[[クワトロ S1 ラリーカー Anniv>クワトロ S1 ラリーカー 15th Anniv '86]]を持っている場合はそちらで代用してもOK。性能に大差はない。

**非ノーマルカー・PP600クラス [#yaec5192]
-僅か1900万の価格ながら、吊るしでグループB・GT300と同等のPPを持つ高性能車両。
ラリーイベントは当然として、通常のターマックレースでも十分に活躍できるポテンシャルを持つ。
「[[ダートトライアル>キャリアモード/国際Bクラス#hf24f4d9]]」はノーマルカーでも参加できるため必須ではないが、ラリーカーが欲しければオススメ。
**レーシングカー・PP600クラス [#yaec5192]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[シボレー コルベット Z06 (C6) LM>コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]|666PS|1,090kg|616|FR|NA|26,450,000|[[コルベットフェスティバル>キャリアモード/国際Bクラス#r087aa27]]参戦可|
|[[シボレー コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06>コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06]]|666PS|1,090kg|616|FR|NA|26,450,000|[[コルベットフェスティバル>キャリアモード/国際Bクラス#r087aa27]]参戦可|
|[[日産 GT-R R35 ツーリングカー>GT-R R35 ツーリングカー]]|664PS|1,215kg|615|4WD|TB|35,750,000|[[GT-Rマエストロ>キャリアモード/国際Aクラス#l4204aeb]]参戦可|
|[[マクラーレン F1 ステルスモデル>マクラーレン F1 ステルスモデル]]|650PS|1,100kg|629|MR|NA|115,000,000||
-いずれも高馬力と軽量な車重を誇っており、市販車ベースのGTカーでは最速クラスの性能を持つレーシングカー。
|[[マクラーレン マクラーレン F1 ステルスモデル>マクラーレン F1 ステルスモデル]]|650PS|1,100kg|629|MR|NA|115,000,000||

-Z06 LMは速い・安い・曲がると殆ど非の打ちどころがない。国際B〜スーパークラスで大活躍してくれる。
少々アンダーステアが強いが、セッティングで改善可能なレベル。シーズナルイベントでも活躍するので買って損はしない。
性能自体は[[ZR1 (C6) LM>コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]の方が高いが、あちらはPP600に合わせると本車の性能を下回るため、汎用性はこちらが上。
-いずれも高馬力と軽量な車重を誇っており、市販車ベースのGTカーでは最高峰の価格性能比を誇るレーシングカー。

-R35 TCは最高速が伸びにくいという欠点こそあるが、4WDなのでプチ耐久やレインコンディションでも安定して走行できるメリットを持つ。
本車限定ではないが、参戦可能な[[ワンメイクレース>キャリアモード/国際Aクラス#l4204aeb]]があるので決して無駄にはならない。
-Z06 (C6) LM レースカーはPP600クラスのレースカーとしてはやや遅いものの、扱いやすさにおいては非の打ちどころがないほど優秀。
性能自体は[[ZR1 (C6) LM レースカー>コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09]]の方が高いが、あちらはPP600に合わせると本車の性能を下回るため、汎用性はこちらが上。

-MR車には上記2台のような低価格高性能車が存在しないが、しいて言うならマクラーレン F1 ステルスモデル。
同じマクラーレン F1のレースカー2台([[95年仕様車>マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95]]・[[97年仕様車>マクラーレン F1 GTR レースカー '97]])と比較すると約6000万安く、またそれら2台に勝るとも劣らない速さ・性能を誇る。
ミッドシップレイアウトではあるが、高いダウンフォース+ジェットファンにより旋回時の安定性が高い点も◎。
更にフルチューンすると、GTカーながらグループC/LMPにも互角に渡り合えるスペックに変貌する。お金に余裕があるなら上記2台よりおすすめ。
**非ノーマルカー・PP700クラス [#sff4e556]
-R35 TCは燃費と最高速に難があるが、4WDなのでプチ耐久やレインコンディションに強いという別のメリットを持つ。
本車限定ではないが、参戦可能な[[ワンメイクレース>キャリアモード/国際Aクラス#l4204aeb]]があるので購入しても決して無駄にはならない。

-MR車両には上記2台のような低価格高性能車が存在しないが、しいて言うならマクラーレン F1 ステルスモデル。
他のマクラーレン F1のレーシングカー2台より約6000万も安く、またその2台に勝るとも劣らない速さ・性能を誇る。

**レーシングカー・PP700クラス [#sff4e556]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[ペスカローロ C60 Hybride>C60 Hybride - ジャッド '05]]|918PS|900Kg|691|MR|NA|190,000,000||
|[[プジョー 905B>905B Evo 1 Bis LM '92]]|810PS|750kg|685|MR|NA|197,000,000||
|[[ザウバー メルセデス C9>ザウバー メルセデス C9 '89]]|940PS|893Kg|691|MR|TB|215,000,000||
|[[2013 デルタウィング]]|350PS|490kg|687|MR|TB|200,000,000||
-その車に対する愛情があるならば、自分の好きなグループC/LMPを購入しても十分良し。
また、ここに挙げた以外にも(強化を施せば)PP700クラスで通用する車両もいくつか存在する。
|[[ペスカローロ C60 Hybride - ジャッド '05>C60 Hybride - ジャッド '05]]|918PS|900Kg|691|MR|NA|190,000,000||
|[[プジョー 905B Evo 1 Bis LM '92>905B Evo 1 Bis LM '92]]|810PS|750kg|685|MR|NA|197,000,000||
|[[メルセデス・ベンツ ザウバー メルセデス C9 '89>ザウバー メルセデス C9 '89]]|940PS|893Kg|691|MR|TB|215,000,000||
|[[デルタウィング 2013 デルタウィング>2013 デルタウィング]]|350PS|490kg|687|MR|TB|200,000,000||

-C60 Hybrideは、[[前作耐久シリーズ>http://alphawiki.net/gran-turismo5/index.php?A%A5%B9%A5%DA%A5%C3%A5%AF%20Endurance%20Series]]を経験しているプレイヤーならば、攻略に苦しめられた相手だったことはご存知だろう。
LMP最高峰の加速性能と最高速度370km/h超のパフォーマンスが特徴。価格もLMPやグループCの中では比較的安い。
本車よりPPの高い[[88C-V>ミノルタトヨタ 88C-V '89]]と比べると総合性能はこちらが上。ライバル車両として出現すると非常に厄介だが、その分こちらが使うとすこぶる強い。
タイヤ耐久性・燃費共にデルタウィングより悪いためピットインこそ必要だが、その分トータルタイムも速い。
-極端に性能が低くならない限りは、ここに挙げた以外どの車両でもちゃんとエンディングを迎えられる。
その車両への愛情と熱意があるならば、オススメに頼らずとも自分の好きなグループC/LMPを購入しよう。

-C60 Hybrideは、LMP1最高峰の加速性能と最高速度370km/h超の圧倒的なパフォーマンスが特徴。
ライバルカーとして出走されると非常に厄介な車両だが、その分こちらが使用するとすこぶる強い。

-プジョー 905Bは馬力こそ800PSとやや低めだが、比較的軽い車重によりLMPの中では高い燃費・旋回性能を発揮する。
価格もC60 Hybrideや88C-Vとは誤差の範囲。
上記と比較すると耐久レースやテクニカルサーキットの攻略に向く。価格もC60 Hybrideとは誤差の範囲。

-性能的には無関係だが、上記2台の最大の短所は、スタンダード相当(なおかつリファインもなし)なのでモデリングが酷く貧相な事である。
それに抵抗があるならザウバー C9を使うといい。同じPPでも加速と最高速はC60 Hybrideに譲るが、中〜高速域の旋回性能は本車の方が高い。
-性能的には無関係だが、上記2台の最大の短所は、スタンダード相当なのでモデリングが酷く貧相な事である。
これに抵抗があるならザウバー C9を使うといい。加速性能・安定性はC60 Hybrideに譲るが、旋回性能・最高速は本車の方が高い。

-デルタウィングはタイヤ耐久性と燃費に優れ、且つ490kgと超軽量であるため、スーパークラスのプチ耐久で猛威を振るう。
ただし元々非力故にフルチューンしても最高速が伸び悩む上、独特の挙動による扱いづらさもあって、汎用・実用性はグループC/LMPに及ばない。
攻略上必須という訳ではないが、購入は財布と相談して決めよう。
-デルタウィングはタイヤ耐久性と燃費に優れ、且つ490kgと超軽量であるため、スーパークラスの耐久レースで猛威を振るう。
ただしフルチューンしても最高速が伸び悩む上、独特の挙動による扱いづらさもあって、汎用・実用性はグループC/LMPに及ばない。
もし使っていく場合、PP700クラスで使用するなら2013年モデルを、PP650クラスで使用するなら[[2012年モデル>デルタウィング 2012 Le Mans]]を購入するといい。

**「ヒストリックレーシングカーカップ」参戦用車両 [#ua46e84a]
**国際Bクラスイベント「ヒストリックレーシングカーカップ」参戦用 [#ua46e84a]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[ダッジ チャレンジャー R/T レースカー>チャレンジャー R/T レースカー '70]]|610PS|1,260kg|576|FR|NA|17,500,000||
|[[トヨタ 7>トヨタ 7 '70]]|800PS|620kg|711|MR|TB|195,000,000||
|[[シャパラル 2J>2J '70]]|689PS|821kg|663|MR|NA|450,000,000||
-トヨタ7と2Jを推す理由は、「[[ヒストリックレーシングカーカップ>キャリアモード/国際Bクラス#g47018d9]]」に参戦でき、且つ[[国際A>キャリアモード/国際Aクラス]]終盤以降でも通用する性能を持つためである。
|[[ダッジ チャレンジャー R/T レースカー '70>チャレンジャー R/T レースカー '70]]|610PS|1,260kg|576|FR|NA|17,500,000||
|[[トヨタ トヨタ 7 '70>トヨタ 7 '70]]|800PS|620kg|711|MR|TB|195,000,000||
|[[シャパラル 2J '70>2J '70]]|689PS|821kg|663|MR|NA|450,000,000||

-トヨタ7と2Jを推す理由は、「[[ヒストリックレーシングカーカップ>キャリアモード/国際Bクラス#g47018d9]]」に参戦でき、かつ国際A以降にも通用する性能を持つためである。

-特に2Jは最高速こそグループC/LMPに劣るが、ファンシステムを搭載しているため、それらを遥かに凌ぐ旋回性能を誇る。
一部シーズナルイベント・タイムトライアルでも上位ランキングを独占している。
また、PPの低さが功を奏し、PP650制限のレースにほぼLMPクラスのような性能で参戦できるという長所も併せ持っている。
ターボキット3を付け、ギアの最高速を460km/hに振れば[[ライク・ザ・ウィンド>キャリアモード/国際Aクラス#x774910f]]もパス可能。

-ただし両車ともヘッドライトが無く、夜間走行に対応できないため、結局別のグループC/LMPを買う必要があるという絶大な短所も持っている。
[[Ver.1.16>アップデート#s84f687a]]で追加されたBスペックモードなら夜間走行が可能だが、本作のBスペックではリアルタイム操作が要求される。
夜間走行中は本当に周りが何も見えなくなるため、状況に応じた細かい介入が要求される本作の仕様では、前作ほど楽にはクリアできない。
ドライビングラインの表示でごり押し走行できなくもないが、外道戦法なので素直にヘッドライトのあるマシンを購入しよう。
-ただし両車ともヘッドライトが無く夜間走行に向かないため、結局別のグループC/LMPを買う必要があるという絶大な短所も持っている。
Bスペックには参戦できるのでごり押しできなくもないが、無謀以外の何物でもないため素直にヘッドライトのあるマシンを購入しよう。

-これに抵抗がある、もしくはPP700クラス2台分の資金を用意できないという人は、チャレンジャー レースカーを買うといい。
総合性能は上記2台に遠く及ばないが、PP5〜600クラスのレースカーやドリフト用としても代用できるため決して無駄にはならない。
ヒストリックカップをチャレンジャーで我慢し、国際A及びスーパー用に高性能なプロトタイプカーを買うという選択肢も十分にある。
[[オールドマッスル>キャリアモード/国内Aクラス#y61c2fad]]・[[ツアーアメリカ>キャリアモード/国際Bクラス#ke70247b]]・[[ファイティングマッスル>キャリアモード/国際Bクラス#n23b1ac5]]に出走できる数少ない車でもあるので、余裕があるなら1台買っておくのも悪くないだろう。
総合性能は上記2台に遠く及ばないが、PP500〜600クラスのレーシングカーやとしても代用できるため決して無駄にはならない。
ヒストリックカップをチャレンジャーで我慢し、国際A及びスーパー用に高性能なプロトタイプカーを買うという選択肢もある。

*バランスブレイカー [#d92d0dee]
以降のマシンは、あまりに高性能且つコストパフォーマンスが良すぎるため、各イベントの難易度を軒並み激減させてしまう。
これはゲーム全体をつまらなくし、またプレイヤースキル上昇の阻害にも繋がる恐れがある。
抵抗があるのならばゲームクリアまで使わないことを強く勧める。
これはゲーム全体をつまらなくし、またプレイヤースキル上昇の阻害にも繋がる恐れがあるため、ゲームクリアまで使わない事を強く勧める。

#region(バランスブレイカー車一覧)
#region(バランスブレイカー一覧)


//あ
**トミーカイラ「ZZII '00」 [#a04f1b2b]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[トミーカイラ ZZII>ZZII '00]]|550PS|1,000kg|572|4WD|TB|6,000,000||
-前作GT5でもその異常なコストパフォーマンスを売りにしていた1台。
その唯一にして最大の欠点「''なかなか中古車ディーラーに出てこない''」がなくなり、一層恐ろしいパフォーマンスを発揮するようになった。
|[[トミーカイラ ZZII '00>ZZII '00]]|550PS|1,000kg|572|4WD|TB|6,000,000||

-レーシングカー並みのスペックを持ち、且つ異常なまでに低価格な脅威のクルマ。
[[スピード6>タスカン スピード 6 '00]]より軽く、[[GT-R BE>GT-R ブラックエディション '12]]並みの馬力を持つ。この性能で僅か600万、「''桁1つ間違えてなかろうか''」と思わせるほどの価格性能比。
購入時点で大幅にチューンアップされており、フルチューン費用も安く済む。更には前後ダウンフォースまでもデフォルトで調整可能。
-レーシングカー以上のスペックを持ち、挙動に癖がなく、かつ異常なまでに低価格な脅威の車両。
馬力・車重共にGT500を上回り、それでいて価格は僅か600万。「桁1つ間違えてなかろうか」と思わせるほどの価格性能比。
購入時点で大幅にチューンされており改造費も安く済む。更には前後ダウンフォースもデフォルトで調整可能と隙がない。

-その性能はRHタイヤ購入と僅かなセッティングのみで「[[GTオールスターチャンピオンシップ>キャリアモード/国際Bクラス#cf6ee45d]]」を全勝できるほど。
フルチューンすれば自力で450km/hは出せるため、[[ライク・ザ・ウィンド>キャリアモード/国際Aクラス#x774910f]]すらもパスできる。
--ギア比個別調整+下り坂+スリップで550km/hも可能。

-流石に総合性能はグループC/LMPに敵わないが、それでもこれ1台で国際B〜Sクラスの大半をクリアできてしまう。
デチューンすればノーマルカー扱いゆえに国内クラスでも大きく猛威を奮うだろう。
あまりに味気なくなるので購入は自己責任で。
しいて難点を挙げるならモデリングがあまり良くないところか。

//-バランスを崩したくないなら、[[ZZ-S>ZZ-S '00]]や[[ガライヤ>ガライヤ '02]]の使用を薦める。
フルチューンしてダウンフォースを落とせば自力で450km/hは出せるため、[[ライク・ザ・ウィンド>キャリアモード/国際Aクラス#x774910f]]すらもパスできる。
間違いなく本作最強にして最悪のバランスブレイカー。間違ってもこれでキャリアモードの初見を攻略してはいけない。
**ライトカーカンパニー「ロケット '07」 [#r541fd4e]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[LCC ロケット>ロケット '07]]|169PS|390kg|556|MR|NA|10,000,000|[[プレゼント入手可能>プレゼントカー]]|
-「390kg」+低パワーという車重とパワーウェイトレシオのお陰で破格の燃費性能を誇り、特に一部を除く[[Sクラス>キャリアモード/スーパークラス]]では、ノーピットで敵車全てを周回遅れにするという凄まじい強さを見せてくれる。
ボディ剛性も高い為に、ハンドリングは鋭いが癖がなく、初心者にも乗りやすい車に仕上がっている。プレゼントカーなので購入費すら不要。しかもグッドウッド1-1~3をゴールドと条件もかなり簡単。
|[[ライトカーカンパニー ロケット '07>ロケット '07]]|169PS|390kg|556|MR|NA|10,000,000|[[プレゼント入手可能>プレゼントカー]]|

-390kgという凄まじい車重のおかげで破格の燃費を誇り、耐久レースではノーピットで全車を周回遅れにするという強さを見せつける。
ボディ剛性も高いために、ハンドリングは鋭いが癖がなく、意外にも初心者も乗りやすい車両特性に仕上がっている。
プレゼントカーなので購入費すら不要で、しかも入手条件が「グッドウッド1をオールゴールド」と序盤から入手できてしまう。

-問題は、軽量故に接触すると姿勢を崩しやすく、またダウンフォースがないため高速走行時の挙動がかなり不安定な点。
そして225km/hでギアが頭打ちを起こすのでギアのカスタマイズは必須。
そして僅か225km/hでギアが頭打ちを起こす事から、フルカスタマイズトランスミッションが必須となる点だろう。

-なおフルチューンしてギアを最高速に極振りするとZZII同様「ライク・ザ・ウィンド」を攻略可能。
ナイトロが使えるためグループC/LMP勢相手にも引けを取らない戦いができる。

-他にもロケットのような軽くて速い車としては、前述したエリーゼ レースカーやデルタウィング、[[セブン ファイアーブレード>セブン ファイアーブレード '02]]、[[レッドブル X2014 ジュニア]]、後述するGSX-R/4などがある。
**スズキ「GSX-R/4 '01」 [#a16e502b]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[GSX-R/4>GSX-R/4 '01]]|175PS|640kg|492|MR|NA|12,500,000||
-前作GT5のPP500限定下イベントで上位ランカー御用達だったこの車。
本作でも同様に、PP450及び500制限下のマッチレースでトップメタを築くなど、その性能を遺憾なく見せつけている。
性能的にもバランスブレイカーと呼ばれる[[ロケット>#d92d0dee]]と遜色なく、本車も比較的楽にスーパークラスをノンピット攻略可能。
元はバイクと言うことでかなり軽く、ロケット、レッドブルXシリーズ、デルタウィングに続いて軽い。
ロケットと比べると若干重く、やや馬力も少ないが、リアウィングを装着できるというメリットを持っており、空力面での安定感はこちらが上。
**SRT「トマホーク S ビジョン グランツーリスモ 」[#r208fd4e]
|[[スズキ GSX-R/4 '01>GSX-R/4 '01]]|175PS|640kg|492|MR|NA|12,500,000||

-上記のロケットとほぼ遜色のない性能であり、こちらも比較的楽にスーパークラスをノンピットで攻略できてしまう。
ロケットと比較してやや重く、価格も少々高くなるが、リアウィングを装着できるという別のメリットを持ち、空力面での安定感はこちらが上。
**SRT「トマホーク S ビジョン グランツーリスモ」[#r208fd4e]
|車両名|馬力|車重|PP|駆動|吸気|Cr.|備考|h
|[[トマホーク S VGT>トマホーク S ビジョン グランツーリスモ]]|1021PS|921kg|741|4WD|NA|100,000,000|要[[Ver.1.20>アップデート#j058028c]]・[[プレゼント入手可能(期間限定)>プレゼントカー]]|
-価格1億はVGT全般において言える事だが、その中でも本車はキャリアモードで使えるマシンの中では群を抜いてコストパフォーマンスが高い。
同じカテゴリーにおいてPPが高い車としては他に[[シャパラル 2X>シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ]]と[[マツダ LM55>マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ]]があるが、
これらは運用にあたって性能や挙動に少なからず難を抱えているため、本車ほど過大評価はされない。
|[[SRT トマホーク S ビジョン グランツーリスモ>トマホーク S ビジョン グランツーリスモ]]|1021PS|921kg|741|4WD|NA|100,000,000|要[[Ver.1.20>アップデート#j058028c]]・[[プレゼント入手可能(期間限定)>プレゼントカー]]|

-加速・最高速・旋回いずれも並みのノーマルカーの比ではなく、「ロードラッグモード(ナイトロと同じボタンで発動可)」を発動すれば更に速いスピードが出せる。
ギア比次第では自力で500km/h出せるため、ライク・ザ・ウィンドは無いようなもの。
特に[[Sクラス>キャリアモード/スーパークラス]]では、ピットインこそ必要だがLMPカー相手ですら敵車全てを周回遅れにさせるほどの凄まじい強さを見せる。
B-specではロードラッグモードが使用できないが、それでも指示さえ間違えなければ余裕で優勝できる。
--ごく一部のプレイヤーがSクラスイベントにおいて、限界突破に向けたテストカーとして運用することもある。((スパ24min12周、ニュル24min4周、ルマン24min8周など。))
-価格1億は全VGTに共通する事だが、その中でも本車はキャリアモードで使える車両の中では群を抜いて価格性能比に優れる。
他VGTでPPが高い車両は[[2X>シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ]]と[[LM55>マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ]]があるが、これらは性能や挙動に少なからず難があるため本車ほどの評価はされない。

-欠点は、「ライク・ザ・ウィンド」や「GTワールドチャンピオンシップ」、「ル・マン24min.」といったPP制限750のイベントを余裕で優勝できる反面、それ以外の使い道がまるで無い事。
またカテゴリがノーマルカーなので、シーズナルイベントにはほぼ出走不可能な点もネック。
&color(white){パワーリミッターをかけたりバラストを積んだりしてPPを下げればPP650のレースまで対応できるが、流石にやりすぎなので推奨できない。};
-加減速・最高速・旋回全てにおいて他車両の比ではなく、ロードラッグモードを作動させれば更に速いスピードが出せる。
それだけならただの「ユニークなVGT」で済まされる話だが、トマホークの問題点はPP750帯のレースに参加できてしまう事にある。
国際Aクラスは当然ぶっちぎり、スーパークラスではLMPカー相手ですら敵車全てを周回遅れにさせるほどのおぞましい強さを見せる。
リミッターとバラストを駆使すれば、何とPP制限630〜650のレースにも参戦できる。バラストを積む際は重量配分を50:50に近づけるのがポイント。

-欠点は、PP制限630〜750のイベントを余裕で優勝できる反面、''それ以外の使い道がまるで無い''という事であろう。

#endregion
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