|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|SRT|総排気量|8,354cc|PP|580| |国籍|アメリカ|最高出力|612PS/6,100rpm|全長|4,459mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|77.5kgfm/5,000rpm|全幅|1,911mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,210mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,552kg/50:50| |内装|再現|PWR|2.52kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.10,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可&br;ボディペイントを施すと単色になる| |プレゼント|---|チューン|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(100:200、調整不可)| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Viper Red''|''Viper Black''|''Viper Violet''|''Viper Bright Blue Metallic''|''Viper Very Orange''| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -[[2代目バイパー(SRT10)>バイパー SRT10 '03]]の派生モデルで、クライスラーのスポーツモデルに与えられるチューンブランド名「ACR(American Club Racerの略)」の称号が与えられたエボリューションモデルである。 ベースモデルにおいてはクーペとロードスターが選択可能であるが、ACRはクーペ専用となる。 -従来のACRではベースモデルに対してパワー向上などのチューンが施されるのが常であったが、ノーマルモデル(2008年型)の時点で既に最高出力は608PSに達していたため、 動力性能的なアップデートはほとんど行われず、エアロダイナミクスの向上や軽量化に主眼が置かれることとなった。 --そのため、専用パーツとして、フロントデュフューザー・カナード、GTウイング形状のリアウィング、KW製サスペンション、そして軽量ホイールが与えられた。 -ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックにて、オランダ人レーシングドライバー、トム・コロネルが駆るこのクルマが7分22秒1というタイムをマークした。 --このタイムは2009年8月13日にグンペルト・アポロに記録を塗り替えられるまで(7分11秒57)ニュルブルクリンク市販車最速の記録であった。 --さらに2010年モデルのバイパーSRT10・ACRは過去の自己記録を10秒近く更新する[[7分12秒13>http://www.youtube.com/watch?v=c4-e3uSYPpg]]をドイツ人レーサーであるドミニク・ファーンバッハーの手で記録した。 -この車種はカーボンボンネット(未塗装)を装備すると、なぜかカーボン地にストライプが引かれる。 //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion ---- |