|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|SRT|総排気量|6,059cc|PP|490|
|国籍|アメリカ|最高出力|431PS/6,200rpm|全長|5,022mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/モダンマッスルカー|最大トルク|58.1kgfm/4,800rpm|全幅|1,923mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,448mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,878kg/55:45|
|内装|再現|PWR|4.35kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.4,002,700|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Tor Red''|''Brilliant Black Crystal Pearl''|''Bright Silver Metallic''|☆''HEMI® Orange''|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
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-このモデルの発売のちょうど30年前、チャレンジャーは[[初代>チャレンジャー R/T '70]]から2代目にモデルチェンジしていた。
しかし、2代目はなんと''日本車そのもの''(三菱ギャランΛの北米版、というだけ)で、姿もパフォーマンスも本来のチャレンジャーの名には相応しくないとされ、人気はガタ落ち。
1983年に生産が中止され、当時は次期モデルの発表もなくチャレンジャーの火は消えてしまった…。

-それから25年、チャレンジャーは初代モデルを彷彿とさせるフォルムを纏って帰ってきた。

-往年の゛マッスル゛な姿を現代のモデルとして可能な限り再現しつつ、よりアグレッシブに生まれ変わったボディの内には、3.5LV6、5.7Lもしくは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンが搭載される。

-収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。
--ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名は、本モデルには通常グレードの名として使用されている。
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#region(GT5→GT6)
-GT5ではダッジブランドだったが、ブランド移管に伴いGT6ではSRTに分類されている。ただし[[チャージャーSRT8>チャージャー SRT8 '11]]同様に、トップモデルのSRT8のみSRT扱い、他のモデルは相変わらずダッジ扱い。
#endregion
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