|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|トヨタ|総排気量|1,587cc|PP|359| |国籍|日本|最高出力|130PS/6,600rpm|全長|4,205mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|15.2kgfm/5,200rpm|全幅|1,625mm| |モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,335mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|940kg/58:42| |内装|簡易|PWR|7.28kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.1,536,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可&br;ボディのブラック部分は塗装されない| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆High-Tech Two-Tone|High Flash Two-Tone|---|---|---| #endregion ---- #ref(トレノ.jpg,nolink) ---- -[[4代目カローラレビン>カローラレビン GT-APEX (AE86) '83]]と基本骨格を共有する姉妹車。リトラクタブルライトを装備する関係で全長がやや長いが、機構的には共通。 今となっては貴重なライトウェイトFRスポーツカーの為デビューから現在でも人気がある。 詳細はレビンを参照のこと。 -発売から30年以上経った今でも人気があり、現存する個体の少なさから中古車はプレミア価格となっている。 -なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。 ---- #region(余談) -AE86のチューンドカー関連は[[カローラレビン>カローラレビン GT-APEX (AE86) '83]]の余談を参照のこと。 -ハチロク人気の影響からか1999年から2001年途中までパーツメーカー"KRAFT"の手でJGTC-GT300に参戦、最高位5位の戦績を残している。 尤も、エンジンや足周りに[[JGTCスープラ>カストロール トムス スープラ '97]]のパーツを流用する等、見た目だけで中身は全くの別物であった。 残念ながら、引退レースとなった2001年に炎上してしまった。GT3以降収録されなくなったのはこれにより車体が失われたためと思われる。 -GTにおける本車は、シリーズ毎に年式の違いはあれど、ナンバリングタイトル皆勤収録されている。 GT1でのみ後期型(1985年式)のみの収録であり、前期型(1983年式の本車)が登場したのはGT2からとなる。 なお、兄弟車の[[カローラレビン>カローラレビン GT-APEX (AE86) '83]]はGT3で一度収録を外れている。また、2ドアモデルはレビン共々一度も収録されていない。 -実車のトレノのグループA仕様に搭載されていた4A-GEU改のレブミットは9500rpm〜9800rpmであった。 収録されているトレノのエンジンをフルチューンしてもエンジン回転数はそこまでいかないので、エンジンをフルチューンしても、グループA仕様の4A-GEUにはならない。 #endregion ---- |